作者の性癖詰め込み短編集d!【ut右固定】

印 ページ6

zmut、tnut、rbut、knut、shput、ciut、shout、
性癖をつめたよ!短いよ!←
この前の話の続きは今度書くよ!多分需要無いけど!
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「大せんせー!」
半袖から覗く腕が眩しい季節。パーカーを被る彼が走って来た。
「ようゾム!どうしたんだ?」
そう聞けば、笑いながらこう言われた。
「まあまあ、ちょっとじっとしといてや」
不思議に思いつつも、言われた通り待ってみる。
体の後ろに隠してゾムが持っていたのは、印鑑だった。
左手の甲だったり右腕だったり頬だったりと、いろんな場所にポンポンと押される。
「よしっ!」
ゾムは満足げに頷く。
「いや、よしっじゃ無いんやけど。」
説明して?
そう言えば、ゾムはニヤッとして、人差し指を立てた。
「秘密や!」
取ったらアカンで!
そう言ってゾムは窓から飛び降りた。

「あ、大先生」
次に会ったのはトントンだった。
「やっほー」
詳しい説明は省くがトントンにも印鑑を押され、そのあとに会ったシャオチャン、グルちゃん、ロボロ、シッマ、チーノくん、ショッピくんにも押されたのだった。
なぜかショッピくんは、シッマの印鑑を見て顔をしかめたが。
気づけば、僕の体のいろんな場所にみんなの印鑑が押されていた。
「なんで皆こんなことしたんやろ。」
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スライディング土下座ッ!
学校で『印鑑を全身に押された受けって可愛くね？』という発想になり、書きました。何故そんな発想に…
うわー短いよー!
あと、昨日魔/界/の/主/役/は/我/々/だ!買いに行ったら売り切れでした。
学校終わってすぐ買いに行ったのに
(´;ω;`)

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