最年少のヒロインならぬちょろインは今日も奮闘中！【苺】２ (ページ32)

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交換宣伝　With　メンバー×２　わたあめ　⑥ ページ32

『ねぇねぇ、トプ画の私可愛すぎない？自分に惚れそうなんだけど』

さとみ「分かるわ。俺の優しそうな表情もいいよな」

るぅと「僕の可愛さだって負けてませんよ？」

作者「そこのお三方、気持ちは凄く分かるけど、今は落ち着いてね。

　これから宣伝が始まるかｒ・・・」

『なーくんとか良くない？なーくんの優しいオーラが描かれてて素敵』

るぅと「それを言ったら、莉犬だって可愛いですよ。

　莉犬ならではの魅力が、しっかり表れてますし」

さとみ「俺は、ころんもいいと思うけどね。あいつ、こういう顔してそう」

作者「何その、自分の子供が一番可愛いと思ってるお母さんたちみたいな会話。

　あと、誰かジェルくんに触れてあげて？」

さとみ・るぅと「「『・・・・・・』」」

作者「え、ジェルくんいじめられてる？」

『冗談だよｗこのジェルくん、めちゃくちゃ可愛くなってるよね！』

さとみ「”田舎町にいそうな元気っ子”って感じで、俺好きだわ」

るぅと「実際のジェルくんとは大違いでいいですよね」

作者「うん、それ褒めてないよね、るぅとくん」

るぅと「・・・ぶはっ、大変失礼致しました。冗談ですので、ご安心ください！」

作者「冗談でよかったです(笑)ところで、あめちゃん。

　あめちゃんの近くにいる、この緑髪の少年は誰なの？」

『なんと、私の男装Ver.なんです！良くないですか、この中性的な感じ！』

作者「まさに、”わたあめくん”だよね。

　さて、さとみくん、るぅとくん。この絵を描いてくれた方は何というお名前なんだい？」

さとみ・るぅと「「鮫野さんでーす！！」」

作者「めちゃくちゃあっさり言ったー！しかも、息ピッタリだね！？」

さとみ「まぁね。それより、早く宣伝しよーぜ」

『・・・さっそく、宣伝していきましょう☆』

作品

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kinosatomi2/

作者「”【stpr】鮫がただいちご王子団体を描くだけ。【イラスト集】”。

　本来であれば”いちご”の部分は漢字表記になっておりますが、

　 SCCの関係により、ひらがな表記にしています。予めご了承ください」

るぅと「ー－－わぁ、どの絵も素敵ですね！」

『ね、どれも可愛くて癒される！』

さとみ「すげぇ、マジで絵が上手い！これは、今すぐ見た方がいいわ」

作者「次回もお楽しみに～！」