最年少のヒロインならぬちょろインは今日も奮闘中！【苺】２ (ページ30)

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交換宣伝　With　メンバー×２　わたあめ　④ ページ30

作者「いつでも元気いっぱい、奇人変人の雨萩さくりと～？」

さとみ・ころん「「『・・・』」」

作者「え、なんで続けてくれないの？」

『ー－－皆さんこんにちは、すとぷりの末っ子JK担当・わたあめと～？』

さとみ「最強イケメンイケボのさとみと～？」

ころん「みんなのアイドル・ころんでーす！」

作者「何その急な結束力。打ち合わせしてた？」

『今回も交換宣伝をしていきたいと・・・』

作者「無視！？ちょ、今日完全スルースタイルでいくの！？」

(あめちゃん、さとみくん、ころんくんが吹き出す)

『冗談だよｗちゃんと作者さんも入れて紹介していくよ(笑)』

作者「ほんとに？もう完全スルーという酷い仕打ちはしない？」

さとみ「それは分かんないけどね」

作者「なんでぇ！？」

ころん「メンバーや夢主が作者と絡むときは、スルーネタを入れるって鉄板ネタなんじゃないの？」

作者「どこ情報？あと、ころんくんメタいよ」

さとみ「俺らが宣伝してる時点でメタいでしょｗ」

『別に、今に始まったことじゃないからね。１５年ぐらい前から常識になってるよ』

作者「１５年前から常識になってるは草。

　でも、私が占いツクールに来たの、実はまだ半年も経ってないっす」

さとみ「へー」

作者「あんまり興味なさそうな返事ありがとう」

さとみ「いやごめん、今マジで興味なかったｗ」

作者「そういう正直なところ好きだけど、

　もうちょっとオブラートに包むということを覚えよっか」

『さとみくんは、作者さんの話に興味がないということが発覚したところで』

作者「いや、言い方。聞こえ悪すぎでしょ」

『今回の交換宣伝のお相手は誰なんですか！？』

作者「ここで振る！？・・・ゴホン。

　今回、宣伝をさせて頂くお相手は、みんなに優しい神作者・凛月ちゃんです！！」

一つ目

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Mmfrh/

さとみ「”非リアが作るイチャイチャ集【STPR】”。短編集だって」

『これ、めちゃくちゃキュンってくるから、一回読んでみてほしい！』

ころん「あめちゃんも絶賛の短編集、これは見るっきゃないね」

二つ目

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/5d1743de9c1/

作者「”最推しである義兄の最推しが私でした【桃】”。

　尊死注意のさとりす必見の神作品！是非、読んでみてください！！」