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＊ ページ9
「お、く…ぁっ、 はずか…し…ッ」
パンツを膝まで降ろしたりゅうは、
後ろまで濡れてて、ちょっと嬉しくなる。
目を潤ませたりゅうが振り返って縋るように見つめてきて危うく許しそうになる。
「りゅう、ほら早よ」
ゆっくり、人差し指を自分のナカに埋め込んでいくりゅうの姿が厭らしくてえろくて、自分のが主張していくのがズボン越しにもわかる。
「ん…あ、っ ひ、ゃ……んっ」
「りゅうのええとこ、自分でわかるやろ？」
「あ、…ん、んん …、っ …っ ああ!! 」
「りゅう、ここトイレやで？誰が来るか…わからへんなぁ？」
「…ん、 ふ…ぅっ んん、…っ」
主張しきってるりゅうのを握ると思いっきり善がって声を上げる。
この子、職場の男子トイレってことわかってんのかな…？
案の定、ちょっと囁いたらシャツの襟口を噛んで必死に声を押し殺してる。
ほんま可愛えやつ…
「りゅう、いれんで？」
その間にりゅうのナカに指をいれて解してやると、
快感を求めたりゅうのソコが物欲しそうにパクパク収縮を繰り返す。
りゅうの感じる奥を1番に突くと、声にならん声をあげてりゅうが果てた。
終わり
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ぱんだ野郎。 - くらまるいいですねー。更新楽しみにしてます！ (2017年7月21日 14時) (
レス) id: 12e5da1068 (このIDを非表示/違反報告)
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