【HQ】君達の裏切り、僕が裏切ってあげる。2nd

60.マジかよ嘘ぉーん ページ31

部室に到着です。



こいつらの勉強。


取り返しのつかないレベルじゃなければいいのだがな、、、((←ﾌﾗｸﾞｯｯ))





「えー、それでは始めるけど………、まず君達はどこが分からないんだい？」




って聞いてみるのは、




「「分からないとこが分かりません！！」」






……無駄だって知ってたけど。



てか二人仲良くハモんなや。
そしてドヤ顔すんな。




「………わかったよ(君達のバカな所が)。中学生の問題からでいい？」




「「えー、中学の問題なんか簡単ですよ！！」」



「ほぉ？(黒笑)…………じゃあノヤさんが答えられなかった問題を出すよ。」




と言うと、




「うおおお！！ノヤっさんを越えるぞ俺は！」


「………ｿﾜｯ」




お前達は相当頭ん中がお花畑なのだよ。(緑○っち風にw)

大丈夫か本当に……？




まぁ心配してても仕方ないな！



………始めるか((ｲｹﾎﾞｫ




「デ↓デン↑！！……それでは歴史です！」



「「ハイッ！！」」




「…………なくよウグイス!？」








,








「「ホトトギス！！」」





「……ﾊﾞｷｨｯ(シャーペンを折った音)」






コエガ…………、デマセン。









諦めていいですかね？(笑顔)



GIVE UP！！！！


もう嫌ダァァアァアア！！！




【すみませんすみません更新めっちゃサボりましたごめんなさい！あと2週間程度で私立入試なので更新は停止します……泣きます。作者勉強もサボっててヤバいです泣きます。。。】

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