【HQ】君達の裏切り、僕が裏切ってあげる。

13.僕睨まれたったー(棒) ページ17

授業終了後の部活10分前。



はい現在先生に怒られてマス。



ノヤさんと一緒にハgｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝバーコード先生(爽やかな笑顔)の前で正座しています←



「お前ら、仲良いのは分かるけどなあ……」



あ"？誰が仲良いだって？



一触即発(禅ガールッ…ハッ！←)鬼ごっこのどこが仲良しに見える!？



という心の声は奥深くにしまいこんでおくか←



「……これらのことをよく考えて以後気を付けるように」



「「ウィース」」



あ、バーコードの話聞いてなかったけどいっか！いいね！ノヤさんも聞いてなかったみたいだし同罪だうん。



まぁそれはほっといていいんだけどさ……、いやだめだけど。



遠くから少女(悪女)が私(僕)を見つめてくる(睨んでくる)のはどうすれば!？



お！今ならエスパーになれる気がする！

「(なによあの女！愛の夕なのにぃ！)」

的なこと思ってる顔！(←ご名答w)



なんかしかけてきそう！



楽しみだなグヘヘ……っとその前に解決しなきゃならん問題が……!



「A……やっと話せるな(低声」



デスヨネー。ああやっぱり関わりたくないやーでもどうにもできね(解せぬ)



「なんだい僕は今忙しんだ悪いな他をあたってくれない？(ｲｹﾎﾞｫ」



「今から部活だろうが！……行くぞ」



「……ウィッス」



これ以上怒らせるとヤウ"ァそうなので口答えはやめとこ



だが少女(悪女)の足音が次第に大きくなっていく。できるなら光速で部活に行きたいがノヤっさんに睨まれて身動きがとれない！



「あのぉ！ゆう！今から部活ぅ？」



甲高い声が聞こえる、あ！名前呼びになってるうける！『ゆう』だって可愛いなおい★(棒)



つか僕空気。あーでも琴霧さんの眼中に僕はいないんだなよかった安心したーw



「わりぃ今から部活だしこいつ連れてかないといけねぇ！」



解せぬ…!



でもこれで諦めないだろうなー



「えー真音さんほっといていんじゃなぁい？」



ほらきた！僕をキロッと睨みながら言う。叶うものならほっといてくれないかなマジで(泣)



「でもAバレー部マネだから連れてかないと……」



う"あっ！こいつ余計なことを！



………今の話聞いたらきっと琴霧さんは



「あ、愛もマネージャーするぅ！」



デスヨネー(白目)

※本日二回目





【大変なことになったったー(棒)By真音ちゃん】

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皆さんのおかげさまでお星様がコロセンセー色に輝いてます！アザッス！

14.楽しみだなぁ→←12.愛をなめないでよね◆琴霧side◆

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