銀髪の兄とピアスの幼馴染 ２

６９＊ ページ33

柳生｢……女性のいる前であまり大きな声で言いたくはありませんが、下着は白が好きです。彼女を1番可愛いと思ったのは放課後カーテンを閉めて誰もいないからいい？って抱きついてキスをしてきた時でしょうか。皆さんなんですか？その顔は。｣


赤也｢……柳生先輩思ったよりやり手ですね。。。俺もはやく彼女ほしいっす！最後！1番期待できそうっすね仁王先輩！！！｣



仁王｢……本当に言いたくないぜよ。｣


幸村｢王様の言うことは絶対だよ仁王？嘘は許されないよ。｣


仁王｢……はぁ。……好きな下着の色は黒。一番可愛いと思ったのはハロウィンで黒猫のコスプレしていたずらしてにゃんってゆってきたこと。……満足か？赤也。｣



赤也｢……いたずらしてにゃんのあとは？｣


仁王｢…………赤也にはまだ早いぜよ｣


幸村｢さすがだな。仁王は年上にモテる傾向にあるから経験もなかなかオトナチックだね｣


お兄ちゃんに彼女がいたのは当たり前だと思うし、経験豊富そうなのも見た感じ納得がいった。
……モテそうだもん。
心がモヤモヤするのはどうしてなんだろう。
幸村さんと柳生さんの時はなんともなかったのに。
…………変な感じ。


幸村｢さて、じゃあ次でラストかな？いくよ？王様だーれだ！！！｣



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ピンク要素前には※マークつけるようにするので苦手な方は※マークでてきたらご注意お願いします。


いつも読んでいただき本当にありがとうございます。
これからも定期更新努力したいと思いますのでよろしくお願いいたします。


来週の更新をお楽しみに♡˖꒰ᵕ༚ᵕ⑅꒱

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