動くハート

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『美味しー♪』






シ「だろ？？笑」









みんなも黙々と食べた









.









.









手「Aちゃーん！海入ろーよ！」









『う、うん！』









ついに来たか







ぬ、脱ぐ時が...









手「早く行こ！」








『さ、先行ってて！』









手越さんと慶ちゃんが海に入って



パシャパシャ遊んでる









ゆっくり服を脱いで水着姿になる









よし、行きますか。









『お待たs...っ!?!?!』









いきなり後ろから口を抑えられて




無理やりコテージの中へ連れていかれる









パニックになる私の耳元で







増「俺だよ」









『ま、増田さん?!』









なんで...?!









増「Aちゃんさ。簡単に水着姿で男に近寄んなよ」









『だって、NEWSのみんなは私のことそんな目で見てないでしょ？』









増「そうだとしても、異性として見るだろ。」









『...』









『増田さんは、海で遊びたくないの？私は遊びたい。』









増「もういい、勝手にすれば」









.









そう言われ、その場を離れた









『ごめんね！遅くなった〜』








手「遅いよAちゃ..可愛い！！！」









小「このボール使って遊ぼ....ぅ..！可愛い！」









『あ、あんまり見ないでください///』









増田さんの言うことが少しわかった気がした









.









ずーっと、飽きずに海で遊んでいるとシゲが来た









シ「俺も少しだけ海に浸かろ。」







シ「ってか、まっすーは？」

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