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増田side
ま「俺のこともっと好きになれよ」
『え.....///』
何言ってんだ俺!!
ま「っ。ごめ、忘れて」
『はっ、はぃ!』
.
.
ま「Aちゃん、もう寝たほうがよくね?」
『そう、ですね、ね、寝ます!』
ベッドの方に向かうAちゃん
はぁ...
ほっと一息をつく。
.
こんなこと初めてだ
『増田さん!』
ま「っ!おぉ!ビビったーw」
『すみませんww あの。ベッド一つしかないです。』
ま「え( ˙-˙ )? まじで?、」
『はい!なので、増田さん使ってください!私どこでも寝れる人なので!』
ま「いやいや、俺がアイドルだからって、女の子を床とかイスに寝させるなんてできない。」
『そんな事言わずに!!!』
ま「..そこまでいうなら。笑」
『はい!どうぞ!』
俺は冗談半分でベッドの布団に入った
そしてAちゃんは、自分の上着を体の上に掛けて横になろうとしていた
ま「ほんとに笑?!」
『?? はい!』
ま「...隣。」
『え?』
ま「隣きてもいいけど。」
『いいですよ笑』
ま「憧れの俺と寝れるなんて死んでも無いことに値すると思うけど?笑笑」
『....でも、、』
俺は少しベッドの恥により
ま「ほら、おいで」
そう呼びかけた
.
.
真っ赤な顔が隣にある
きっと、Aちゃんは寝れないだろうな
俺は寝るけど。
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小梅(プロフ) - しんちゃんさん» ありがとうございます!私の中の妄想で楽しんでもらえているようで、とても嬉しいです! (2017年4月21日 23時) (レス) id: 30daf6edb8 (このIDを非表示/違反報告)
しんちゃん - カッコよすぎですーーー! 更新頑張って下さい!!! (2017年4月19日 0時) (レス) id: 3fa5843eab (このIDを非表示/違反報告)
小梅(プロフ) - ナナしさん» コメントありがとうございます!そうだったんですね(T_T)次こそ参戦できること願っています! (2017年4月18日 0時) (レス) id: 30daf6edb8 (このIDを非表示/違反報告)
ナナし - 羨ましいです★私は宮城でやったライブに行きたくても知るのが遅すぎて行けませんでした!過去に嵐のコンサートには行ったことがあるのでまたあの興奮を来年には体験したいです★私は宮城に住んでいるので。読んでいたらコンサートの映像が目に浮かんで見えるようでした (2017年4月17日 23時) (レス) id: ee15053760 (このIDを非表示/違反報告)
小梅(プロフ) - しんちゃんさん» コメントありがとうございます!嬉しいです!これからも、私の妄想に付き合ってくれたら嬉しいです!! (2017年4月17日 22時) (レス) id: 30daf6edb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小梅 | 作成日時:2017年4月3日 0時