ＲＰＧ【合作】

じゅうよんわ ページ23

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凛「…で。」

凛「めでたくリア充ですか(/・ω・)/ｺﾉﾔﾛｰ‼爆ぜろ！」

あ「まあまあ…」

キ「ｷｬｰｰｰｰ!!おめでとー‼(*^▽^*)」







な「ソテーさん」

ソ「せっかくだから、さん付けも、敬語もやめようか」



な「え でも…」

ソ「ところどころ敬語ぬけてるよ。読み返したら。」

な「ちょ。(そんなこといわないでよバレちゃう)」





ソ「さん付けとかしたらさぁ…わかってるよね☆^ ^」

な「あ。ウン。ジャアソテークンモチャンヅケヤメテクレルトイイナ…ナンチャッテ」

ソ「なむる…好きd((凛「はいストーップ！」ちッ！なんだよ…」



あ「そろそろ我慢の限界なんだが？私たちには辛口過ぎなんだよお前‼」

キ、凛「あー…それな〜^ ^」








キ「でもまあそれは置いといて…。今回は！」
「じゃじゃ〜ん！アタシのネックレス〜！こ れについて！！」

ソ「⁉ そのネックレス…」

キ「なに⁉なんか知ってる⁉」



ソ「いや…でも…」

キ「なんでもいいから教えて欲しいんです！！(´･ω･`)」

な「あ、でた。キャロルのかわいい顔文字攻撃」




ソ「いや。あの豚がなむるを連れてくるか、そのネックレスを探し出して持ってくるかしろって。」

な「じゃああの豚、なんか知ってんのか。」

ソ「よくわかんないけど、あのネックレスがあれば俺の野望がなんちゃらかんちゃらって」


な「あの脳なし豚がネックレスを手に入れるだけで野望を叶えられるとなると…」

凛「キャロルん家の家宝であるこのネックレスって…めっちゃ凄い物ってことか！！」



ソ「その可能性は高いな… やっぱりなむるは天才だなっ！大好きだぞっ！！」

な「あ、月●レオ君の真似かな？」


ソ「そうそう！よく分かったね！でも大好きってのは俺の本n((あ「なんでも叶えられるものなのかそれは」 チッ。」


キ「願いが叶うのかどうかは分からないけど、そうだとしたらなんでも叶うのかなぁ」

凛「ネックレス入ってたハコとか無いの？」



キ「それがねー。ないんだわ。旅にでるときにお母さんが渡してくれたものだから。何処にあったのかも私には伝えられてないの。」






ソ「ねえ。なんでみんな俺の邪魔するわけぇ〜？ちょ〜うざぁい」

あ、凛、キ「あ"？オイお前一回表にでろ。」


ソ「ゔわ〜！なむる助けてぇ〜」



な「…ぐっどらっく☆」

ぞくじゅうよんわ→←ぞくじゅうさんわ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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