_ ページ34
『まー、テヒョンオッパが誰と結婚しようがどうでも良い感じしない?ほら、どうでも良いけどマカロン食べたいって言うじゃん』
JM「僕その一言好き〜」
TH「あーー!ジミナ〜〜〜!Aが一泊20万のホテルに俺のお金で泊まったんだってーー!てか!何で暗証番号しってるの!ねえ!?」
『前買い物してる時に、た!ま!た!ま!見ちゃったんですよ〜〜』
JM「テヒョナ、次からは気を付ければ済む話だよ〜」
『20万円なんて、オッパがカメラに向かって微笑めば入ってくるさ!』
JK「まあ、テヒョニヒョンと僕はグループトップを争うイケメンなんでね」
TH「明日のサイン会で armyに言ってやる〜〜」
『サイン会、、可愛い、可愛い子、、ぐへへへへへへ』
YG「笑い方直せ」
RM「そうだよ。A、顔は良いんだからさ」
JH「脱走癖と強盗癖と覗き見癖と美少女見ると頰が緩む癖が無ければ完璧」
JN「ごま油の良さもわからなきゃオンマ怒りますよ!」
『最後の絶対いらない』
342人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルナ - ARMYさん» ありがとうございます( ; ; ) (2018年4月5日 21時) (レス) id: e70edbf421 (このIDを非表示/違反報告)
ARMY(プロフ) - 面白いですww。更新、頑張ってください! (2018年4月5日 2時) (携帯から) (レス) id: b4b5cf9d0a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルナ | 作成日時:2018年4月2日 14時