一般市民 2

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※ネタ系になって来ててごめんなさい。修正入れてます。









JM「それにしてもぉ〜結構ぉ飲んだねぇ〜〜グガぁ〜〜ヒョンですよぉ〜〜」









『ジミン大丈夫？頭も体も。フラフラしてるよ？』









JH「…クゴッ」









あれから、マッコリを飲んでた三人。









ジミンはベロベロ、









ホソクはそれを通り越して、夢の世界へ羽ばたいている。









唯一、今日あまりお酒を飲まなかった









テヒョン戦士が生き残っているっぽい。









TH「マネヒョンに電話しなきゃ」









時刻は深夜1時を回った所だ。









『私も帰ろ』









立ち上がって、身支度を整えていると









テヒョンに腕を掴まれた。









TH「ヒョンとジミナは送ってくけど、俺は帰らないよ☆A行こうじゃないか！」









『しんどい。最悪。いつもの二倍取るから。キムテヒョン覚えてろ。匂わせしてやるからな』









TH「お金は何倍になっても、君への愛は変わらないよ」









『ごめんパクチャニョルみたいなクサイ事吐かないで』

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