検索窓
今日:17 hit、昨日:0 hit、合計:22,539 hit

17 ページ17

今度、私達は秀太くんが居るスタジオの前に居る。

宇野)もしもし〜?秀太?もう練習終わったりする??あ、ほんと??うん、外にいるから〜!待ってまーす!


宇野さんが秀太くんに電話をかけたところ。

A)秀太くんどうでしたか??

宇野)うん!もう出てこれるって!
ってか?!いつから秀太呼び??!

A)あ!あ、えっと…今日の朝から…(苦笑い)

宇野)へぇ〜!いいなあ〜!私のことも宇野ちゃんとか実彩子とかって呼んでよ〜!!

A)そんな!でも…!

宇野)いいからいいから!ね!一回読んでみて??

A)う、宇野ちゃん…??

宇野)そーう!それ!ああAちゃん可愛い〜!妹にしたい…!!


宇野ちゃん…ぜひお姉ちゃんになってください…と心の底から思った…。


末吉)お待たせ〜!

宇野)あ!秀太!

末吉)おう!ってか隣の子だれ?

宇野)あら?(笑)そんな感じ??
はい!振り返って!


宇野ちゃんに方をポンポンッとされ後ろを振り返る。

末吉)え、まって…嘘やん…(笑)
ビビるわこれ(笑)

宇野)可愛いでしょ〜♡♡

末吉)うん、これは(笑)やばいわ(笑)

A)ちょっと…!恥ずかしいから…((汗


ちょっぴり嬉しかった(笑)

宇野)これから家帰るけど秀太は??

末吉)あ、俺も帰る。新作ゲームが俺を待ってる…!!

宇野)引きこもるのか(笑)

末吉)うるせえ!これは使命だ!

A)ははっ(笑)

末吉)わーい!Aが笑ったぞ〜!(笑)



大きく変わっていけそうな予感。



そうやって3人で笑い合いながら家に帰って行った。

18→←16



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
74人がお気に入り
設定タグ:AAA , 日高光啓 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

はるな(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです!更新待ってます! (2018年3月1日 8時) (レス) id: 10b35a8cf4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年1月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。