マイペース少女、気ままにヒーロー目指します！part2

87:リビングで一緒にテレビ見たりとか何気ない話をしたりとか、そういう何気ない時間を大切にしよーね。 ページ40

もうすぐ晩ごはんだからそれまで何しようかな？

さっきおにぃちゃんたちに遊ぼって言ったのに


範「あ〜晩飯までにこの宿題終わらせたいからごめんな〜」

鋭「俺も宿題ある〜やだなー」

電「なら俺が遊んでやr((範「お前も宿題あるんだろーが」……くそぅ、算数ドリルめ」


宿題め…許さぬ。私もいちねんせいになったらこの敵と戦うことになるのか…恐ろしい。

お父さんのとこに行っても


爆「料理中は危ねぇから向こう行ってろ」


くそぅ。でもお腹すいてるから晩ごはんは恨めない。なんて強い敵なんだ。

その後ご飯が出来上がったからみんなで食べた。
美味しかった！

ソファーに座ってみんなで食後の休憩中。



鋭「お！テレビに父さん映ってるぞ！」


範「ほんとだ！」


電「やっぱかっけ〜！」


『いっぱい敵たおしてる〜！すごい！』


爆「おう」



こんなかっこいいお父さんと

優しくて面白いおにぃちゃんたち

爆豪家は今日も楽しくて幸せです！




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『っていう夢を見たんだけどう思う？』


爆「いや知らねーよ！てか長ぇよ！」


緑「強いて言えば僕の登場が短すぎたことかな」


爆「どーでもいいわそんなん！」


上「俺は瀬呂が長男で俺が三男なのがちょっと」


切「そこはむしろ納得」


上「なんで！？」


切「瀬呂の方が優秀じゃん」


瀬「うぇーい」


麗「私はAちゃんと同じクラスでよかった〜」


轟「同じクラス……！！」


麗「嬉しそーやね轟くん。笑」



とても面白い夢だったよ。
そして現実の私たちもやっぱり仲良しです！




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まず一言。

「こんな茶番に付き合ってくださりありがとうございましたぁぁぁ！！！」

そして謝罪。

「まだまだネタが有り余ってるのでどっかでまた爆豪家族パロします！ごめんなさい！」

そしてお願い。

「本編進めるのでこれからもよろしくお願いしまぁぁぁす！！！」

88:やっぱ宣言ってするもんじゃないね。だって忘れっぽいんだもん。……てへぺろっ(棒)→←86:かくれんぼで正直1番すごいのって鬼の後ろにこっそりついてってバレないやつだと思う。

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