☆短編集☆〜マギ〜

紅炎＊気持ち〜白桜smリク ページ30

紅炎様…。





あなたのお顔を見るほど、この気持ちは増すばかり…。






だけど、この気持ちは伝えません。





ずっと、私の心の中に……。



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紅「A。ちょっと、来てくれないか？」




貴「はい。」






紅「お前に、手伝ってもらいたい事があるんだ。」




貴「はい。何でしょうか…？」







紅「いや。たいしたことではないのだか…。少々、分かりづらいところがあってな…。



Aに聞いてみようと…。」







貴「わかりました。」




紅「……。」




貴「？なにか…？」





紅「いや。お前はなんだか可愛いなと思っただけだ…。」





貴「っ、/// な、何を急に…///
そんな事を言うなんて、紅炎様らしくありませんよ。///」






紅「自分でもそう思う。」




貴「は、はぁ…。」





紅「…A。お前は好きな人とかいるのか？」





貴「え！？い、いませんよ！？///」





びっくりした…。



紅炎様にそんな事を聞かれるなんて…。







紅「そうか…。なら、俺に惚れさせてやるよ。」






貴「へっ？！」







紅「好きだ。A。」







貴「う、え、あ、あの…その…///」







紅「落ち着け。返事を聞かせてくれないか？」







貴「は、はい！あの、私も好き…です。///

紅炎様のこと…///」






紅「そうか。なら、いいな…。」






貴「？何がです……」








chu…







紅「こういうことだよ。」







貴「あ、あ、あ…///」





紅「真っ赤だぞ。」




貴「こんなことされたら、誰だって赤くなります！///」








紅「なら、慣れさせてあげるよ。」







貴「！？///」







そのあと、何度かキスをかわしたが、よく覚えていない。




ただ…。



キスをするときの紅炎様は、少しいじわるです…///






そんなところも好きと思う私は、どれだけ恋に溺れているのだろうか……。



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終わり方が意味不明だ…( ´•౪•`)



すみません。



こんな話しか書けなくてo(T^T)o


リクエストありがとうございました٩(◦`꒳´◦)۶

ジャーファル＊春〜腐れ女子smリク→←白龍＊キスにのせて

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