黄金の幼馴染は女神3

不思議な感覚。 ページ18

JK「A〜!!」


『……』


JK「え、A?」


『え、あ。ジョングガ、ごめん、ぼーっとしてて、』


JK「どうかした?」


『んーあー、いや。なんだか懐かしい、久しぶりな感覚がしてね、』


JK「ふーん。」


『ねえ、ジョングガ。』


JK「ん?」


『ファンはずっと私のこと待っててくれるかな?』


JK「うん。きっと待っててくれてるよ。」


『そうだよね。うん。私が努力すればきっとファンは待っててくれるよね。』


JK「うん。」


『ジョングガ、』


JK「ん?」


『愛してるよ。これからも。』


ーーーーーーー

お久しぶりですっ…


お待たせしました、


おかげさまで第一志望に受かったのですが


まあ、新生活に慣れず、慌てふためいておりました。


待っていてくれた皆さんありがとうございます。


何ヶ月またしてるのか…


なかなかネタが思いつかず…


リハビリもかねて皆さんのリクエストお待ちしていますっ!

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