黄金の幼馴染は女神

うどん事件とは。 ページ32

(Vライブにて)


-うどん事件について教えて！！！


JK「うどん事件ですか？笑」


『良いんじゃ無い？笑』


JK「多分ね〜…あれは、デビューしてまだ3カ月くらいかな…？ジニヒョンがうどんを買ってきたんですよ。Aの分も合わせて8人分。」


…


JK「おい。」


『何。』


JK「さっき、お菓子食べてたのに、また食べるの？」


『…グクも一緒に食べたでしょ。』


JK「でも、Aの方がいっぱい食べてたじゃん。」


『いやいや、グクでしょ。』


JH「(え、何。やばい雰囲気？)」


JK「はあ？Aでしょ！明らかに俺よりいっぱい食べてたよ！」


『いやいや！グクの方が食べたから！人間ダイソンかなって思うくらい食べたから！』


JK「何それ！？絶対Aの方が食べてた！猫が子豚の見習い中かなって思ってた！」


『や〜！豚兎！最近健康に気遣い始めたこの私が、ダイソンより食べてたっていうわけ！？』


RM「(ダイソン…爆笑)」


JK「そうだよ？！」


『そんなこと言うんだったら、マジで緊急会議開くわ！』


JK「俺たち二人しか参加しないけどね！」


『ダイソンの本社から二人専門家呼ぶから！』


JK「じゃあ、俺は養豚家呼ぶよ！」


JN「(待って、笑 面白すぎる。)」


SG「…お前ら、うどんのびるぞ。(危な〜 笑う所だった。笑)」


『はっ！うどん！…グクのせいで伸びてるんだけど？！』


JK「俺のはもう分解されてるんだけど？！Aも分解されて、ちょっとブスになれば良いのに！」


『はあ？！グクが分解されろ！』


JK「なんで、俺なんだよ！ジミニヒョンでいいでしょ？！」


JM「(うわ〜…なんか、巻き込まれた〜！笑)」


TH「(うわ〜…ジミニ巻き込まれてる〜！笑)」


『ジミニオッパは駄目！餅だから早く分解されちゃうでしょ！』


JK「……そうだね。A、いっぱい酷いこと言ってごめん。」


『…んーん。大丈夫。私こそごめん。グク。』


BTS-JK「(なんか解決した〜笑)」


…


JK「っていう事があったんですよね、」


『オッパ、本当にごめんなさい。笑』

彼女のTMI→←インタビュー

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す