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日常5{チミニオッパ編}
『チミニオッパ。』
JM「ん？」
『彼女出来た？』
JM「出来ないけど、」
『最近、かっこいいよね。チミニオッパ。』
JM「え？そう？ちょっと痩せたからかな。でも、彼女は出来ないよ。笑」
『チミニオッパ。』
JM「ん？」
『私、オッパの今の容姿、どタイプだわ。(小声)』
JM「え？！」
『んじゃ。またね〜。』
…
RM「…今のAさんの発言についてどう思われますか。」
JH「今のAさんの発言には、二つの効果があったと思われます。」
RM「ほう…どの様な効果でしょうか。」
JH「まず一つ目はジミンさんの脳にあのセクシーボイスがこびりつき、少なくとも1ヶ月はAの顔を見て赤面し、意識してしまう。という効果です。」
RM「なるほど、」
JH「これは、ある程度の美貌を持つどSイケメンが女の子を落とす時に使われる手法ですが、Aさんは、素晴らしいアレンジを効かせて、この場面に用いたものだと思われます。」
RM「さすがですね。あと一つの効果というものは何でしょうか。」
JH「それは、幼馴染ジョングクさんが嫉妬をし、ヒョンであるジミンさんを絞めるという効果です。」
RM「おお、ですが、先程ジョングクはあの場に居ませんでした。目撃していなければその効果は生まれないのでは？」
JH「いえ。ジョングクを甘く見てはいけません。彼は本当に素晴らしい勘の持ち主です。」
JK>ジミニヒョン。
JM>…
JK>ジミニヒョン！！！
JM>うわっ！ど、どうしたの？
JK>どうしたのって…ジミニヒョンがボーっとしt…Aとなんかあったんですか。
RM「…さすがですね…感動です。」
JM>え？ぼ、僕？な、無いよ〜。
JK>…何したんですか。
JM>したんじゃ無くて、されたっていうか…
JK>何を。
JM>…耳元で��今の容姿どタイプ��って言われたの！
JK>…ジミニヒョン。
JM>ん…？
JK>殴らせて下さい。
JM>え？ちょ、ジョングク？！
RM「本日は解説にチョンホソクさんに来て貰いました。以上、中継でした。」
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#虹色のササミ(プロフ) - ガンちゅうさん» いえいえ!こちらこそリクエスト有難うございました!続編もまだまだ続きますので続編も見てくれると嬉しいです! (2020年5月16日 8時) (
レス) id: 7e7f40cfe0 (このIDを非表示/違反報告)
ガンちゅう(プロフ) - 感動しました！リクエスト聞いていただいてありがとうございます(///∇///) (2020年5月16日 0時) (レス) id: cacb4f2dd6 (このIDを非表示/違反報告)
#虹色のササミ(プロフ) - RURI0901さん» いつもありがとうございます!分かりました!考えてみます!ぜひ、リクエストもお願いしますね! (2020年5月12日 19時) (レス) id: 7e7f40cfe0 (このIDを非表示/違反報告)
RURI0901(プロフ) - いつも楽しみに読ませて頂いてます！ぜひぜひくっついて頂けたらもうふわふわとさらねる幸せが(//∇//)更新楽しみにしてます！ (2020年5月12日 19時) (レス) id: d0df43b242 (このIDを非表示/違反報告)
#虹色のササミ(プロフ) - みゅうさん» ありがとうございます!今の所くっつける方で行きたいとおもってます! (2020年5月12日 19時) (レス) id: 7e7f40cfe0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＃虹色のササミ | 作成日時：2020年3月21日 2時
