黄金の幼馴染は女神

日常 ページ26

注意＊これからお届けする日常シリーズは
下ネタ5割、イチャイチャ3割、シュー
ル2割でお送りいたします。



日常1{彼女の性癖編}


JK「ね。」


『ん？』


JK「Aって何フェチ？」


『鎖骨と指かな。』


JK「独特だね。」


『なんか、触れたくなる。』


JK「へー。SなのMなの？」


『最近まで、ずっとSだと思ってたけど、案外、責められるのも悪くないなって思ってきた。』


JK「へー。」


『グクは？』


JK「Sだね。」


『ぽいわー。』


JK「俺、迫られた事無いからわかんないけど。」


『そうなの。』


JK「今日、ハッキリさせてみる？」


『…冗談やめて。』


JK「さーせん。」


…


JH「あれってさ、付き合ってんの」


RM「俺の記憶が正しければ付き合ってないよ。」


SG「…付き合ってるだろ。あれ。」


JK>俺の指と鎖骨好き?


≫好き。


JK>触る?


≫良いの?


JK>良いよ?


≫…


JK>ん…くすぐったい。


≫綺麗…


JK>んね、もうやめて、


≫えー残念。


JK>ベッドの上だったら良いよ?


≫馬鹿っ///


JK>笑


JH「付き合ってるわ。あれ。」


RM「…破壊しましょうか。」


SG「お前が言うと冗談にならないからやめろ。」

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