黄金の幼馴染は女神

Vライブ2 ページ19

JK「おっ入ってきた。皆さんこんにちは〜！」



_こんにちは〜！そこどこ？？



JK「事務所でーす。あっあとからテヒョニヒョンも来まーす。」



_オッパも来るの！！！やった〜！Aちゃんは？？



JK「Aですか？多分、いなかったと思うけど…電話しますね。」



プルプル



JK「もしもし〜」



『なあに？』



JK「今どこ？」


『今ぁ？今はぁ、ソジュニオッパとお酒飲んでるぅ。』



JK「は、なんで、どこでよ。」



『どこでもいいじゃぁん。』



JK「今すぐ事務所こい。」



『やだ。』



JK「じゃあ、迎えに行くよ。」



『やだ。』



JK「はあ？！」



『もお、なんで怒ってんの？』



JK「なんで、俺以外の男と酒呑むんだよ。」



『はあ？お前は彼氏かっ』



TH「俺が来たよ〜」



JK「違うけど、」



TH「え、何、喧嘩中？(コメントを見る。)」



『違うんだったら何、嫉妬？まさか、私の事好きなの？？』



JK「違うわっ！」



TH「ていう割には顔赤いけどね。」



JK「テヒョニヒョンうるさいです」



TH「あ、ごめん」



『え？？テヒョニオッパいるの？じゃあ帰る！！！』



JK「はあ？！俺よりヒョンかよ。迎えは？」



『ソジュニオッパが送ってくれるから大丈夫！じゃあね！！！』



プープー



JK「チッ、」



TH「(やべーこれ後で○されるわ)」



この後何故か全力で謝ったテヒョンなのでした。





:順位が上がっている…感動です…皆さんのおかげです。本当にありがとうございます！少しだけ生意気かもですが、お星様とコメント、残してくれると嬉しいです！ササミの励みになります。よろしくお願いします！:

彼女の衣装→←Vライブ1

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す