グンマーの神。神と魔の国へ。 (ページ1)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:753 hit

残り何日？ページ1

友１「おっ！A久しぶりだな。たまにはこっちの世界にも顔出せよな、みんな心配してたぞ。」

『いや、別に十年に一回は神合会議には出てんだし別にいいだろ。』

友2「あ！二人ともちょうどいいところに！これから私たちみんなでゲームするんだけど、二人もどう？」

友1「いいぜ、どうせこの後暇なんだし。ちなみにお前は強制参加だから。」

『え』

友2「ほんと！先あっちで待ってるね。」スタスタ

友1「てことでお前ゲーム強制参加してもらいます！あ、でも終わったら焼きまんじゅうおごってやるから。」

『よしっ、ゲームか久しぶりだな。頑張るぞ。』

友１「ちょっろ。」ボソッ

『うん？どうかした？』(^^♪

友1「いっいえ何でもありません」

｜
｜
｜
｜
｜
｜
｜
ゲーム後

『負けた....』

友4「アハハ！本当にグーは弱いよね。」

友1「いやそうゆうお前も下から二番目だろ。ま、とゆうことで負けたAには、罰ゲームを受けてもらいます！」

『は？』
『聞いてないんだが？てか、焼きまんじゅうを早くくれ。』

友1「あれ言ってなかったけ？でもまあ罰ゲームはしっかりやるからな。焼きまんじゅうはその後でな。何なら追加でもっと買ってやるぞ。」

『他にも買ってくれるんだな。約束したからな。んで、その罰ゲームってなんだ。』

友１「罰ゲームはその名も....力を持たずに普通の人間として一か月異世界で過ごしてみた！どうだ面白そうだろ！」

『タイトルなげーよ！そのまんまじゃないか！はあ、それで、力を持たないってどうゆうこと。お前たちの中にそんなことできる奴はいないだろ。』

友6「確かに他の神の力を奪うことができるのはこの中にはAだけしかいない。Aも、さすがに自分の力を奪うことはできない。そこで俺は考えたのさ力を奪わずに、力を使えなくする方法を！それＨ」

友9「僕の真似っ子能力を使うことさ！」

友6「俺のセリフが...」

『？何言ってんだ？お前の能力は見た目を変えるだけだろ？』

友9「聞いて驚きたまえ！俺の能力は相手の見た目や声を変えるだけじゃなかった。その人の中身の性質までをも変えることができるんだよ。でもまだ僕の力じゃ足りないからみんなの力も借りなきゃなんだけどね。」
「でも！これで君を１か月だけ力を使えないように変えることができるんだ！」

『お前も成長したな。凄いな。！で、肝心の異世界はどこに行くの？』

友1「それはな」

桜魔皇国だ！