３４ 学園長ッ！！！（怒） ページ35
＿続き＿
祈るような気持ちで学園長を見つめると学園長は笑い出した。
DA「ほほほ！そんな目で見んでもわしは君の気持がわかるぞ！」
が、学園長ッ！！(感涙)←
DA「大丈夫じゃ！！入試の手続きはしたことにしておくぞ★」
違う違う♪そうじゃな((殴
分かってねぇじゃねぇか！！この野郎！！(叫び)
DA「じゃ、帰っていいよ★」
学園長が★を出してウィンクをした瞬間。私は講堂に戻っていた。
『・・・』
学園長のあんぽんたぁぁぁぁぁんッ！！！(くそでかボイス)
tn「お、早かったな。お帰りA」
『た、ただいま…トンにぃ…』
tn「学園長から合否通知届いてんで」
そういってトンにぃは私に学園の校章が入った封筒を渡した。
早すぎませんッ！？？
ダメだ！あの学園長意地でも私を通わせる気だッ！！！(頭抱え)
心で頭を抱えていると上から私に人影が落ちる。
zm「お！A合格したんやな！！」
私が持っている封筒を後ろから覗き込んだ
“爆破させまくってたやばい人”ことゾム？さんは嬉しそうにそういった。
まって？？まだ封筒開けてないんですけど…？？？
え？こわっ。(真顔)
Sha「なんで封筒開けてへんのにわかんねん…きもぉ…」
私の気持ち代理していってくれるやん？！
ありがとう！！！←
zm「か、軽く透視しただけやんかー」
rbr「本人より先に見てんちゃうぞー」
em「透視って中々難しいのに…」
ut「普段から使ってるんやろ？？ｗ覗きとかｗｗ」
sha「流石ゾム。“ゾ”っとするほど“ム”っつりスケベやなｗｗ」
zm「ちゃっ、ちゃうわッ！？？」
流れるような会話にこの人たちは仲いいんだなぁと思いながら
その様子を眺めているとトンにぃに手を握られた。
『…？どうしたの？』
tn「…Aも会話に入ってええねんで。」
『？？』
なんか深刻そうな顔してません？！
なんかあった！？？(心配)
どしたん？話聞こうか？？？←
いや、マジでトンにぃは自分の弟というか
そんな感じだからおばさん()心配なんですけど！？←は？
そう思っているとふわりと体が浮き上がった。
tn「A。お前とは血ぃ繋がってへんけど大事に思てる。
もう…いなくなったりせんといてな…」
おでこをくっつけてそう言うトンにぃ。
さすが攻略対象…顔がいい…(真顔)
なおAにはあまり響かなかった。(白目)←
３５ tntn視点 大事に思ってるんや→←３３ 著作権がッ！！！
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兎森 めるサブ - これからもゆったりと書いていきますのでゆったりとお付き合いください！ (11月28日 14時) (
レス) id: 082a92caae (このIDを非表示/違反報告)
兎森 めるサブ - 皆さん！この小説を読んでくださりありがとうございます！なぜかログインができなくなっておりまして…。サブ垢でのコメントになりますがお許しください。皆さんのコメントは全て読ませて頂いております！いつも暖かいコメントありがとうございます！ (11月28日 14時) (レス) @page36 id: 082a92caae (このIDを非表示/違反報告)
雪狐🐾❄ - 更新ありがとうございます！！！😍💕 (11月28日 12時) (レス) id: 1adb5b9f1e (このIDを非表示/違反報告)
咲匡(プロフ) - 愛してるッッッ！！！ (11月28日 4時) (レス) id: 10512391e9 (このIDを非表示/違反報告)
宵の月(プロフ) - めっちゃ面白いです！頑張ってください！ (11月13日 16時) (レス) @page34 id: d36d425616 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：兎森 める | 作成日時：2023年5月22日 15時
