３１ どうして？？？？？ ページ32
＿Aside＿
もう…いつまでこの状態なんですか…？？(死んだ目)
新しくやってきたシャオロンくん？の方に突き出されながら
未だに伸びた猫みたいになっている私は
間違いなく顔がしんでるだろうなぁ…(遠い目)
なんて思う。
『 ・・・・ 』
いや、そろそろ放してほしいなぁ！！？？？(切実)←
そう祈っていると、トントンがやってきてゾム君から私を取りあげた。
『と、トンにぃ…！(感泣)』
tn「僕の義妹を雑に扱うのは辞めてもらっていいですかねぇ？」
うちの兄貴が最高っす！！！！(ペンライト)←は？？
これで地面に帰れるッ！！！(涙)
come back じめーーーーーｎ
tn「Aは、俺が肩乗せとくわ。」
どうして？？？？？( ˙-˙ )？？？？？
その間にも、トントンは私を左肩にのせる。
いや、マジで乗せるんかい(真顔)
tn「羽広げとくから寄りかかってええからな？」
トントンは左の一番上の翼を軽く広げる。
いや、確かに私の背中あたりに翼が来るんですけどね？？？？
tn「これくらい全然疲れへんからな、遠慮せんでええねんで？
てか、危ないから寄りかかっとき？」
そりゃあ、翼に寄りかかっても
トントンさんにこれっぽっちもダメージがないのは分かってますよ？？？
トントンさんは、上位種族だからね？？？
知ってるけども！！！
どうして！！！
私を！！！！！
肩にのせる判断に至ったんですか？！！！(叫び)←
zm「と、トントンッ！？疲れとんかッ！？？」
kn「え？？トントン徹夜明け？？？」
gr「いや、昨日はちゃんと下校時間には寮に返したゾ…」
Ci「と、トントンさん…」
rb「書類持ち帰ったんちゃう？」
SYP「なんか生徒会の仕事やりたなくなってきたわ…。持ち帰りて…」
Ut「トントンッ！！お前！女の子に近づけるようになったんやなぁ…！(感動)」
sho「いやいや、妹やからやろ。トントンさんＤＴですからねｗ」
？「とっ？！！トントンさんッ！？？」
？「キャー！トントン、大胆めぅー！」
？「“オスマン”…落ち着いて？」
皆ざわついてますやんッ！！！てか、いつの間にか増えたッ！？？
gr「エミにぃやん、オスマンにひとらんじゃないか。大体揃ったな。」
tn「ほな、始めよか。」
そう言った瞬間に皆が講堂前方に並んだ。
私を乗せたまま←
３２ 私は空気。（死んだ目）→←３０ ｔｎｔｎ視点 か、顔が死んどる…
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兎森 めるサブ - これからもゆったりと書いていきますのでゆったりとお付き合いください！ (11月28日 14時) (
レス) id: 082a92caae (このIDを非表示/違反報告)
兎森 めるサブ - 皆さん！この小説を読んでくださりありがとうございます！なぜかログインができなくなっておりまして…。サブ垢でのコメントになりますがお許しください。皆さんのコメントは全て読ませて頂いております！いつも暖かいコメントありがとうございます！ (11月28日 14時) (レス) @page36 id: 082a92caae (このIDを非表示/違反報告)
雪狐🐾❄ - 更新ありがとうございます！！！😍💕 (11月28日 12時) (レス) id: 1adb5b9f1e (このIDを非表示/違反報告)
咲匡(プロフ) - 愛してるッッッ！！！ (11月28日 4時) (レス) id: 10512391e9 (このIDを非表示/違反報告)
宵の月(プロフ) - めっちゃ面白いです！頑張ってください！ (11月13日 16時) (レス) @page34 id: d36d425616 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：兎森 める | 作成日時：2023年5月22日 15時
