金髪くんが好きなんです！【我妻善逸】

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その頃善逸達は、、、



善逸「いやっ！もう、Aちゃん可愛すぎぃ！」


炭治郎「2人は仲良さそうでいい事だ！でもAをあんまり困らせるんじゃないぞ」


善逸「大丈夫だってぇー！うふふうふふっ！！！うふふうふふっ！！！」


伊之助「おい！この着物なんか、すべすべするぞ！」


炭治郎「そうかそうか、よかったなぁ、、、
善逸、お前はとりあえず着替えろ！」


善逸「はぁい！」







と、その時







A「きゃああっ」




炭治郎,善逸「！！！」
伊之助「すべすべ、、、」




炭治郎「Aに何かあったのか！」


善逸「ま、待って炭治郎鬼とかお化けとかだったらどうするんだよおお！！俺怖いよおお」


炭治郎「知るかそんなもの！俺は行く！」







炭治郎が、勢いよくドアを開け




炭治郎「大丈夫かA！！！」




と叫んだ炭治郎の目の前にいたのは、、、








ご察しの通りあっはーんな格好のA




A「炭治郎！？転んだだけだから気にしないで？」


炭治郎「えっ///あっ、ごめんなさい！！！」





顔を真っ赤に染めて逃げていく炭治郎、それとは反対に全く気にした様子のないA

炭治郎は後から来た善逸を何とか止め、





炭治郎「大丈夫だった、いや、大丈夫じゃないけど大丈夫だった！」


善逸「、、、？？？」


炭治郎「(あぁ、さすがに年頃の女の子の着替え見ちゃうのはいけないよな)」






さて、こちらはA

全く気にしていない様子でしたが



A「(え、どうしよう！？見られた！？サラシ巻いてなかったんだけど、え///)」



めっちゃくちゃ気にしてました。

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