金髪くんが好きなんです！【我妻善逸】

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「そして最終選別が終わって下山したんだ！あとはみんなの知ってる通りだよ」


炭治郎「か、かっこいい！！めちゃくちゃかっこいいなAは！！！」


善逸「しかもあの呼吸、蛍雪の演舞だっけ？すっごく綺麗なんだ。今まで見てきた呼吸の中で1番綺麗だった！」


「えへへ、そうかな？嬉しい、、、」


善逸「そうそう、七日目もさ、俺が死ぬ死ぬ言ってた時に、Aちゃんが声掛けてくれたんだよね！」









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七日目早朝


善逸「死ぬわ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ ここで生き残っても結局死ぬわ俺」


「あ、あの！」


善逸「、、、なんですかってAちゃん！無事だったんだ！まあそうだよなぁ！怪我も殆ど無いし！！！会いたかったよぉぉぉぉ」


「ありがとうございます！また会えて嬉しいです、えへへ」


善逸「あのさ、Aちゃん、急なんだけどさ、俺とけっk」
輝利哉「お帰りなさいませ」


かなた「おめでとうございます ご無事で何よりです」





あ、説明が始まる
我妻さん何か言いかけてたけど、なんだったんだろう、、、？



その後説明を受け隊服の為の採寸、鎹鴉をつけてもらい、刀を作るための鋼を選んだ



大分ヘトヘトでそれから我妻さんと喋ることは出来なかったけれど、同じ鬼殺隊だもの、また会えるよね。



そう思い帰路に着いた

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