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善逸「ふぇ、、、Aサン、、、!?!?」
「あとは頑張るんだよ、私しのぶさんのところ行ってくるから」
善逸「え、ちょ、ちょっと、、、」
私は病室を出て、しのぶさんの元へ
善逸くんと伊之助の方が絶対重症だったから私は診察最後にしてもらったんだ
それにしても今日はなんかふらふらする、、
炭治郎「A!!無事だったんだな、、、!」
聞き覚えがある声の方を見たら炭治郎がいた
「っ炭治郎!!!ひどい怪我じゃん!?大丈夫なの、大丈夫なの!!」
炭治郎「心配ないよ、これくらい
それよりA、大丈夫か?顔がすごく赤いぞ?熱が出てるんじゃないか?」
「?全然大丈夫だ、よ、、、」
ここで私は意識を手放した
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気づいたらランキングにのってました!!!わあああああああ嬉しい( ;꒳; )( ;꒳; )( ;꒳; )
読んでくださっている皆様のおかげです!
本当にありがとうございます!
お星様も善逸カラーに染まっていて、、、
ありがとうございますありがとうございます!
これからも金髪くんが好きなんです!をどうぞよろしくお願いします!
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愛しています(プロフ) - 善逸クーン❤ (2021年9月27日 9時) (レス) @page5 id: 98b7f3f08a (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ@いちごみるく(プロフ) - にゃんこさん» (な、なんですと!!!暖かいコメント、ありがとうございます!!!!作者嬉しすぎて昇天します!!!!) (2020年3月12日 17時) (レス) id: b247d445f4 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ - (この小説…推せる!!!!!) (2020年3月12日 16時) (レス) id: a2fa91df99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うさぎ@いちごみるく | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/0aec1da87716/
作成日時:2020年3月11日 12時