特級不良。Ⅱ【東京リベンジャーズ】【呪術廻戦】 (ページ4)

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【目線なし】

真一郎「何だ？ドロボーか？」

場地「ｯ！？(人だｯ…！)」

真一郎「誰の店に入ってんだ」

『本当にね。』

場地「ｯ(ヤベェ…武器持っていやがる…！どうするｯ…！)」

真一郎「誰だが知らねぇが逃さねぇぞ」

『泥棒さんは諦めて警察に捕まってね〜』

場地(どうするｯ…！顔も見られた…！逃げ切っても捕まるｯ…！)

場地(どうするｯ…)

真一郎「？…お前どっかで見たことある顔だな…」

『確かに…私も見たことあるな…』

真一郎・A「『圭介？／ケースケか？』」

場地「ｯ…！し、真一郎…、くん…と…Aｯ！」

一虎「ｯ？！」

場地「な、何でここに…」

真一郎「だってここ俺の店だもん」

場地「真一郎くんのｯ…、、！」

『ていうか…圭介と…あと一虎？…何でここにいるの？』(ガチトーン)

場地「ｯ…！」

一虎は鈍器で真一郎を殴ろうとする

場地「やめろ一虎ｧｧｧｧ！！！！！！」

一虎「オルァァァっ！！！！」

『ｯ！(危ない！)』

その瞬間Aは真一郎を押した

ドンッ