特級不良。Ⅱ【東京リベンジャーズ】【呪術廻戦】 (ページ28)

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【目線なし】

？？「は…花垣、武道…。」

マイキー「そっか…。たけみっち。」

武道「へ？」

ドラケン「マイキーがそう言うんだからそうだろ、たけみっち。」

武道「ハ？」

『あはは…よろしくね。たけみっち』

武道「え、あ…はいっ！／／(すげぇ…マジの美人だ…)」

マイキーに顔を寄せられる武道

マイキー「Aに惚れた？(笑)」

その笑顔は怖かった(武道談)

武道「えっ、あっ…い、いえ！」

マイキー「ふーん…ところでさ？」

マイキー「お前、本当に中学生？」

武道「っ？！」

マイキー「たけみっち、今日から俺のダチ！っな？」

武道「…は？」

マイキーはキヨマサに近づいていった。

マイキー「お前が喧嘩賭博の主催？」

キヨマサ「は、はい！」

マイキーは一瞬笑顔になった。

が、

ｺﾞﾝｯ

『うわー…痛そー…』

武道「なっ！？」

顔面を蹴り上た。

マイキー「誰だお前。」

低く、無機質な声でキヨマサに言うマイキー。

すごく怖かった(またしても武道談)

そして、キヨマサの髪を掴み、殴り続ける。

マイキー「さて。帰ろっかケンチン、A。喧嘩賭博とかくだらねー。」

ドラケン「東卍の名前、落とすような真似すんじゃねぇよ。」

『次は無いと思ってね』

武道「…( ﾟдﾟ)」

マイキー「たけみっち」

武道「は、はい！」

マイキー「またな！」

武道「…あっ…は、はい！」