特級不良。Ⅱ【東京リベンジャーズ】【呪術廻戦】 (ページ24)

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【目線なし】次の日

教室にて

『あー…眠い…』

硝子「早朝に任務あったんだからそりゃ眠いでしょ」

硝子がタバコを吹かしながら言った。

夏油「やぁ…そこに居たか…夜蛾先生が私と任務だから呼びに来たよ」

『えぇ……また任務…』

硝子「うわー…クズ(前髪の方)と一緒にとか最悪…頑張ってA」

夏油「硝子、いい加減私の前髪いじりは辞めないか？？？？あと()の中全部聞こえているよ？？」

『うん…！硝子のために頑張るっ！』

夏油「うん。Aはスルーしないでよね？？？」

硝子「まって私の嫁がめちゃくそ可愛いんだけど尊死するわボケ」

夏油「硝子。君は落ち着け。あとAは私の嫁だからね？？？？」

『あれ？常人(ツッコミ役)が居なくなってる…』

これが呪術高専の日常(？)

五条「…あれ？俺は…？？？？」

作者「ごめん」