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やっとAにLINEをした。
宇野)私に感謝しなさいよねっ。
秀太)あ、どーも。
宇野)なに!冷た!
日高)秀太に温かさを求めない方がいいと思うよ?だからさ?俺にさ?ね?
宇野)あんたは熱すぎ…。
日高)情熱的ってこと??((ニヤッ
宇野、秀太)キモい。
日高)はい、黙りまーす。
宇野)で、いつにしたの?
秀太)んー、それはあっちに任せようかなって。
宇野)へ〜優しいんだね。
秀太)うるせぇ。
((ピロンッ
宇野のケータイが鳴った。
Aねぇ宇野ちゃん!!秀太くんからLINEきよ!ご飯行こうだって!!!
宇野)噂をすれば…。
そ、そうなの!!よかったじゃん!
Aうん!すっごく楽しみ!
宇野)だとさ??良かったね
秀太)おう。
なんだか分からないけど、すごくドキドキしてる。
なんでだろう…。
俺はまだこの時自分の気持ちに気づいていなかった。
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AAALOVE, - こんばんは!歌にそってかいてるストーリーなんですね!すっごくつづききになります!更新頑張ってください! (2018年4月17日 19時) (レス) id: 9b2313e511 (このIDを非表示/違反報告)
鰐淵 - はじめまして。秀太くんのストーリー楽しみにしてました。これから読むのがたのしみです (2018年1月13日 6時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:み | 作成日時:2018年1月12日 23時