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皆様のお陰でお星様が赤くなりました！
本当にありがとうございます！
ｰｰｰｰ
人目の付かなさそうな穴場を見つけ
全員を呼び出す
「Aー！」
ぎゅーっと抱きついてきたのは二郎くん
『わっ、ど、どうしたんですか？』
「A不足〜」
『…なんか最近
皆さんスキンシップ激しいですよね』
「……嫌？」
『え、いや…そういう訳じゃなくて…
私より素敵な人沢山いるのに勿体ないな…って』
「え、そんなのいない、絶対
Aより素敵な人？
俺には考えられねぇな」
『え、あ…』
あまりにも真剣にいうその姿に
つい照れてしまう
たとえお世辞だとしても
イケメンにこうやって真剣に言われると
顔が赤くなってしまうのは仕方ないと思う
三「二郎のくせに…」
「あぁ？んだよ、文句あんのか？」
三「当たり前だろ、
何告白みたいな事してるわけ？」
「は！？告白なんかして…」
先程言った言葉を思い出したのか
抱きしめていた力を強めた
「う…あ…すっげぇ恥ずかしいこと言ってたな…」
『ほんとですよ…
でも、その嬉しかったので
気にしないでくださいね』
帝「なぁ、
いつまでイチャイチャしてるんだよー！
飯食おうぜ！？
二郎抜け駆けするなよー！」
『あ、ご飯忘れてた…
二郎君、食べましょう？
作ってくれたんですよね？
楽しみにしてたんですから！』
「！あぁ、絶対美味いぜ！」
三「むぅ……僕も作ったんだけど？」
『知ってる、頑張ってくれたんでしょ？
ありがとう！
三郎が作ったもの最初に食べたいな〜』
三「！
僕が作ったのはね！
卵焼きとこのおにぎり！
どこ座る？
早く食べて！」
ぱあっと瞳を輝かせて手を引く
どこに座るか聞かれても結局一郎さんのお隣
はいっ！と紙皿に乗せ渡されたおにぎりと卵焼き
『頂きます！』
おにぎりはいい感じに塩気
それに中の具材は…
『！！
鮭！』
「A、鮭とツナマヨ好きでしょ？
たくさん作ったから食べて！」
『うん！ありがとう！
卵焼きも美味しい！！』
「甘いのとしょっぱいの両方作ったから
好きな方言って？取るから」
『うんっ！ほんとに美味しい！』
全-三「(和む…可愛い…)」
一「あ、A、そんな急いで食うなよ
口についてんぞ」
『へ？
あ、ありがとう！一兄！』
全「！？」
『あ……
いや、その！
ま、間違えました！ごめんなさい！！』
一「一兄って呼んでもいいぞ？」
『え、でもなんでそんな不機嫌なんですか…』
一「(嬉しいが男として見られてないってことか)」
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りんご(プロフ) - 結希さん» 初めまして〜！コメントありがとうございます！刀らぶ好きですよ〜！お友達なりましょう〜← 好きだなんて言われたら頑張れちゃいます〜！地道に頑張りますので宜しくお願いします(^^) (2018年11月15日 2時) (
レス) id: 7bb5722df7 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ゆきさん» コメントありがとうございます！きゅんきゅんして下さったなら良かったです〜！！地道に頑張りますので宜しくお願いします！ (2018年11月15日 2時) (レス) id: 7bb5722df7 (このIDを非表示/違反報告)
結希(プロフ) - はじめまして！刀らぶ好きなんですか！？おとも((あと、面白いです！もう、なんか好きです！( (2018年11月11日 2時) (レス) id: 647e5eefca (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - めっちゃ面白いしキュンキュンします！！！続き頑張ってください!!! (2018年10月13日 22時) (レス) id: e218241d98 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - 琴葉さん» コメントありがとうございます！そうです！そこからとってます！気がついてくださって嬉しいです〜！！ (2018年9月17日 23時) (レス) id: 7bb5722df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご | 作成日時：2018年6月25日 3時
