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いつもどうり学校に行って、笹川の暴走を抑えて、獄寺と山本の喧嘩(仮)をしずめて、リボーンと沢田のやり取りを見て、恭弥くんの仕事の手伝いをして、京子ちゃんと花ちゃんと寄り道しながら帰ってくる。
いつもの日常。
その日常が崩れることも知らずに帰ってきたある日。
ガチャ
「ただいまー」
弟(翼)「ねぇーちゃんおかえり。お客さん来てるよ」
「ん？お客さん？」
ディ「よっ！久しぶりだなA！」
「ディーノさん！どうしたの？」
ディ「お前に話があってな」
「話し？何の？」
ディ「あー、それがなぁ(チラッ」
翼「…俺部屋に戻るね。ディーノさんごゆっくり」
ディ「おう、ありがとな」
「…で？なんなんですか話しって」
ディ「月が蒸発したのは知ってるな」
「はい。でもそれがどうしたんですか？」
ディ「ある生命体がしたらしい」
「……………宇宙人とかですか？」
ディ「とは違うな。その生命体は来年の3月地球にも同じように爆破すると言っている。」
「えっ、私たちﾀﾋぬんですね」
ディ「えっ、あぁそうだけど地球を救う方があって、ある中学校のあるクラスの教師をするといい今生徒に勉強を教えてる。そして生徒は訓練をしながらその生命体の暗殺に勤しんでいるらしい」
「洗脳とかされてないんですか？」
ディ「そこまでは不明だ。それでAにはそのクラスに行き、監視及び暗殺任務として行ってもらう。」
「恭弥やじゃダメなんですか？」
ディ「あいつが並盛から離れると思うか？」
「ううん、思わない。…分かった行くよ私」
ディ「悪いな。明明後日が高校日だ詳しくは明日来る防衛省の奴に聞いてくれ」
「はーい」
ディ「じゃあな、頑張れよA」
「ありがとうございます！」
_________________
ディーノさんはAのことをいい妹分そして部下とも見ているのでドジしてません。
続く (更新停止中)
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リュナ(プロフ) - ミリアさん» そう言って貰えて嬉しいです！更新はスローペースですがこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年4月25日 8時) (
レス) id: 7157fbab7f (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く面白そうで気になる作品で続きが凄く楽しみですこれからも体調に気をつけて更新頑張ってくださいね応援します。 (2018年4月25日 7時) (レス) id: 673ec4ec31 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：。リュナ。 | 作成日時：2018年4月24日 22時
