AKB0048と光の戦士〈３〉 (ページ3)

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エピソード４９ページ3

握手会数日前のたかみな・優子＆ヒカリ・ゼロ
たかみな「ねえ、ヒカリ。」

グ「なんだ？」

たかみな「握手会楽しみにするのは良いけどさ。DESやカラミティ軍の事はどう対処するつもり？」

優子「そうだよね～。特にカラミティの事だから～かなり大量にレギオノイド達を投入するかもよ～」

ゼ「んー確かにそうだな～。握手会には大勢のファンが来るからその人達を守らなきゃいけない。だがカラミティがレギオノイドを大量に投入したら守りながら戦う事になる。」

グ「正直言って握手会を狙われたら俺達二人だけでカラミティの軍団を抑えられるかどうか微妙だな。」

たかみな/優子「「じゃあどうすんの！？」」

グ「方法が無い訳じゃないがどうするゼロ？あいつらに協力を頼むか？」

ゼ「まあ、それが１番良い方法だろうな。」

たかみな「何々！？」

優子「誰を呼ぶの！？」

ゼ・グ「「お前達もよく知ってる奴らだよ。」」

たかみな・優子「「え～！？誰だよ～！？」」

ゼ「まあまあ、握手会当日になればわかるから。f^_^;」

グ「それまでのお楽しみという事で。ねっ？」

優子「チェッ。しょうがないな～」

たかみな「はーい。分かった～。」

いったいゼロとグラビティは誰を助っ人に読んだのか？次の話で明らかなになります。(勘の良い人は分かっちゃったかな？)