AKB0048と光の戦士Final

エピソード１３３ ページ15

グ「そろそろ決着をつけてやるぜ！カラミティ！！」

カ「良いだろう。」

そしてお互い光線を撃つ姿勢になる

グ「グラビテュームショットーーー！！」

カ「カラミュームショットーーー！！」

ドン！ガガガガ！二人の光線がぶつかるがどちらも同じ威力だった

グ「くっ。同じ威力じゃ決着がつかないな。」

カ「同じ威力？笑わせるな。ハアアア。ハアッ！」
ズドン！カラミティはさらに自分の光線の威力を上げた

グ「ぐっ！まずい！」

カ「ハッハッハ！この宇宙から消え去れ！ウルトラマングラビティ！」

グ「あっ、諦めない。地球が滅亡してしまった今、このアキバスターは俺達ウルトラマンにとって第３の故郷なんだ。この星は必ず守る！」

カ「ヒャハハハ！大口たたいてる割には光線が押し返されてるじゃねぇか！」

グ(くっ。奴の言う通りだ。何とかしないと)そう思った時00メンバー達が

優子「アキバスターを守るって言ったんならこんな所で負けんなー！ヒカリ！」

ゆきりん「頑張って下さい！ヒカリさん！」
まゆゆ「頑張れ！ヒカリ！」
才加「負けたら承知しねぇぞー！ヒカリ！」
佐江「ファイトー！ヒカリ！」
ともちん「カラミティを倒せー！ヒカリ！」
こじはる「倒しちゃえ！ヒカリ

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