AKB0048と光の戦士Final

エピソード１２６ ページ8

そして智恵理と凪沙は輝きDES戦艦の前で歌い始める

凪(戦いをやめたいと願う人々の)

智(皆の笑顔を願う人々の思いを届けに！)

『その手伸ばしても今は(今は)届かないよ。』

優子(あっちゃんとセンターノヴァ。もうあの二人面白過ぎなんだから)

『もっと(もっと)遠くにあるんだ。夜空の星だって何億光年の彼方』

優子「うおおお！」
ガキン！ガキン！

佐江「よしっ！」

ごじはる「ハートアタック！」

まゆゆ「全弾発射しまゆゆ〜！」

『希望について僕は語ろう』

そしてDES戦艦に近づく二人

男「センターノヴァ！急速接近！」

艦長「くっ。やむを得ん。対艦砲で撃ち落とせ！」

対艦砲を発射する戦艦。そしてキララの力でぎりぎり防ぐ二人。その時襲名メンバーや他の仲間が力を与えるように手を出しアキバスター住民は

住民達『空を語ろうか〜』

智・凪(あっ。感じる。皆の思いが伝わってくる)
そして皆のおかげで対艦砲を防ぎきり再び戦艦に近づく

智(この銀河に散らばる)

凪(名も無きいくつもの思い達)

凪「智恵理！？」

智「行くね！凪沙！凪「えっ！？」今度こそ心のドアを開いてみせる！」

そう言って光となりDES戦艦内へ入っていく智恵理

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