AKB0048と光の戦士〈４〉

エピソード74カラミティSide ページ8

カ「フンッ！またしてもライブ成功か。なかなかやるなぁ〜あいつら。かなり本気の攻撃だったんたがな〜。クックックックッ」

RDR「カラミティ様。お話があります。」

カ「ん？何だ？ダークロプス？」

RDR「はい。実は前々から思っていたのですが我が軍はこのままで良いのかと…カ「どういう意味だ？」はい。確かに我が軍は比類無き軍事力を持っていますが力押しのような感じがして…そこで元ベリアルの配下で今はカラミティ様の配下になっているあの者達を呼んではどうかと思った次第です。」

カ「なるほどなぁ〜我が軍の軍事力にあいつらの知能が加わればさらに強力な軍団になるという事か。フフッ。良いだろう！あいつらもそろそろ暴れたくなってきてるだろうからな！すぐにあの５人を招集しろ！！」

RDR「はっ！カラミティ様！！」
数時間後

RDR「カラミティ様！あの５人が到着しました！」

カ「よし。通せ。」
カラミティのいる所に来た謎の５人組

？１「お待たせして申し訳ありません。陛下。」

？２「陛下もお変わりないようでなによりです。」

？３「フフッ。それにしてもようやく我々の出番ですか。」

？４「ヒャハハハ！暴れたくてうずうずしてた所なんだぜ〜！」

？５「グオオオ。」

？４「ようやく、陛下のお役にたてる時が来たって言ってますぜ。」

カ「お前達よく来てくれたな。感謝する。さて！もう知っているとは思うが我がカラミティ軍はDES軍という人間共の集まりで出来た雑魚軍団と共に戦っているが…正直言ってあんな下等な生物と行動を共にするのはもう我慢ならん。そこでお前達に来てもらったわけだ。」

？１「なるほど、我々がいればそのDESとやらの軍を利用出来るのではないかと陛下は考えておられるのですね？」

カ「その通りだ。フフッ。だが今まだその時ではない。あの軍団利用する時ではな。まあ、安心しろ。お前達が暴れる機会はちゃんとあるからよ〜。そしてウルティメイトフォースやAKB0048を抹殺すればその後に待っているのは我々の宇宙支配だ！！ハーッハッハッハッハッ！！」

？１「フッフッフッ」

？２「ワハハハハ！」

？３「ヒョホホホ！」

？４「ヒャーッハハハ！」

？５「グオオオー！」

作者より
ようやくランカスター編終わりました。かなり長くなって申し訳ありませんm(__)m NextStageでもこの駄作者をよろしくです。

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