AKB0048と光の戦士〈２〉

エピソード３３ ページ6

凪「凄かったね〜」

友「私たかみなと目合っちゃったかも」

凪「え〜うそ〜」

友「ほんとだって〜」

鈴「今日の公演メンバーは…」

真「わ…私もいつかあのステージに……立てる気しねぇ！」

翼「ここが控室よ」
ガチャ

楚「おねぇー！」ガッ！ドサッ！

彼「楚方！？」

楚「おねぇ。おねぇ。おねぇ。おねぇ」

友「おねぇって楚方のお姉さん？」

美「あら？彼方の妹さん？」

楚「ステージのおねぇスッゴいスッゴい素敵だったよ〜」

彼「楚方…」

楚「おねびー」

彼「重い！どきな！楚「フニャっ！」翼さんこれはどういう事ですか？」

翼「どういう事？」

彼「この子はまだ年齢制限以下！オーディションは受けられないはずです！」

翼「そうね。でも彼女はそれも構わずオーディションを受けにきた。そのやる気を買ったの。」

彼「そんな…楚「そうなの！楚方やる気まんまんなの〜おねぇと一緒に…」帰りな」

楚「えっ？」

彼「あんたはここに来ちゃダメ！今すぐ帰りな！」

翼「貴女にそれを決める権利は無いわ。楚方の人生を決めるのは楚方自身。期は違うけど貴女達と同じ研究星よ。岸田美森と東雲彼方。」

美「こんにちは〜美森です〜どうぞよろしく。」バサッ

77期星「ああっ///」

美「あらあらごめんなさい77期「よっよろしくお願いします！」フフッ皆さんリラックスリラックス仲良くしましょうね〜」

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