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エピソード4 ページ5

陣野「我々とは違う世界からやって来たというのか?」


現場にいる四人が時空城に目を奪われていると、目の前に1人の女性が現れた。

そう、これまで七人のウルトラ戦士を封印したアレーナだ

アリサ「あなた何者?」

アレーナ「お前達に用はない。ウルトラマンギンガを差し出せ!フンッ!」

するとアレーナは腰につけてあった鏡を手に取り、ヒカル達に向けて光弾を放った

四人「ウワアアァァァッ!!/キャアアァァァッ!!」

ゴウキ「いきなり何しやがる!?」

すると一部始終を見ていた陣野が四人に命令を出した

陣野『やむを得ん!反撃開始!』

四人「ガレット!!」

―――バシュッ!バシュッ!バシュッ!

―――キィンッ!キィンッ!

四人は腰に装着してある銃を手に取りアレーナを撃つが、彼女は鏡で攻撃を反射する

銃ではダメージを与えられない事が分かると四人は肉弾戦に切り替えたが…

アレーナ「フッ!ハッ!ハアアアァァッ!!!」

―――ドガガガッ!!!

鏡の力で消えたと思ったら、車の窓ガラスから現れ、四人を蹴り飛ばした

ヒカル「お前は何者だ?何故ギンガを狙う!?」

アレーナは鏡を空へ向けた。すると時空城・鏡の間が映し出された

エピソード5→←エピソード3


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
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作者名:カオス | 作成日時:2015年11月25日 11時

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