【特撮短編集】バレンタインデーの悪夢再び

エピソード15 ページ16

タワー前にいたゾンビ化したジャック、Ａ、タロウと一般戦士を蹴散らした八人はタワー内に入った

マー「ここまで来たら勝利は目前だな」

だがその時、十の光線が八人に向かってきた

ゼロ・グ「危ない!」

―ガギィィィンッ!!

ゼロとグラビティがバリアを展開し光線を防ぐ

鎧「今の光線…見覚えあります…」

ハカセ「まさか……!!」

光線が来た方を見ると…

ティガ「レナのチョコォォォ!!」

ダイナ「リョウの手作りチョコォォォ!!」

ガイア「アッコのチョコォォォ!!」

ゼロ「何やってんだ平成共ぉぉぉ!?」

コスモス「アヤノの嫁チョコォォォ!!」

アイム「慈愛も何もあったものじゃありませんね(汗)」

ネクサス「リコォォォ!!」

マックス「ミズキィィィ!!」

メビウス「アヤノサァァァンッ!!」

ギンガ「ミスズゥゥゥゥッ!!」

ビクトリー「サクヤァァァァ!!」

エックス「アスナァァァ!!」

グ「って何かちゃっかりエックスが混ざってるし!!」

マー「こいつらもチョコ兵器の被害者か」

ジョー「仕方ない。こうなったら戦うしかないな」

ルカ「そうねぇ〜ウルトラ10勇士と戦える機会なんてそうそう無いし」

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