【特撮短編集】バレンタインデーの悪夢再び

エピソード14 ページ15

そして彼らの前にはゾンビ戦士がうじゃうじゃいる

ゼロ「こんなにタワーの前に集まってるとは…」

グ「ベリアルが宇宙牢獄を脱獄して以来の集まりかただな」

するとゼロは拳を相棒と海賊に向けて一言

ゼロ「いくぜ相棒、ゴーカイジャー」

グ「ああ。この星の未来を…」

海賊「取り戻すんだ!/取り戻しましょう!」

そう言って自分達の拳を当ててゾンビ戦士達に突っ込む

ゼロ「エメリウムスラッシュ!」

グ「グラビティシュート!」

ードガアアァァァンッ!!

ゼロ「おらおらぁぁぁ!!怪我したくなかったら退いてろ!!」

グ「しかし、こう数が多いと厄介だな。スタミナが持つかどうか…」

アイム「なら光さん私達も変身します。変身した後に光さんのお力で私達を光さん達と同じ位の大きさにして下さい」

ゼロ「なるほど!その手があったか!」

グ「頼むぜ皆」

グラビティの言葉に全員頷き、変身アイテムを出す

六人「ゴーカイチェンジ!」

ーゴ〜カイジャー!

海賊達が変身した後、グラビティはルナミラクルになって彼らに光を浴びせて自分達と同じ位の大きさにした

マー「よっしゃ!派手にいくぜ!」

海賊達も加わり、戦況は一気に優勢になる

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ラッキーアイテム

革ベルト

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