エピソード6 ページ7
アスカ「若干考え方が暗いけど…そうだな。覚悟決めてやってやるぜ!」
セツナ「楽しみにしてるぜ」
ツルギ「さてと、俺達はそろそろ手伝いに行くぜ。頑張れよアスカ」
セツナ「おっ、もうそんな時間か。そうだ!ミルヒの様子を見てから行こうぜ!」
ツルギ「まぁ、ミルヒの所に寄っても時間は大丈夫だがあまり長居するなよ?」
セツナ「わかってるって!早く行こうぜ!」
言うが早いか、セツナは走っていった
そのセツナの後を、ツルギは小走りで追いかける
一方で楽屋に入ったミルヒとレベッカの二人
出番は後半なので、ゆっくり着替えやら化粧やらの準備を進めていた
ミルヒ「言っては失礼ですが、ナナミさんって結構しつこい方なんですね(^^;)」
レベッカ「ナナミは子供の頃から、気になった事は納得するまで聞いてくるからね〜」
ミルヒ「でも、シンク、セツナ、ツルギの中で誰が好きかなんて答えられませんよ///」
レベッカ「あはは。でも実は私も気になってるんだよね。ねぇ、ナナミには内緒にしますから姫様的にはシンク、セツナ君、ツルギ君の誰がタイプなの?」
ミルヒ「え…えええぇぇぇぇぇぇ!!!」
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ROM民(プロフ) - カオスさん» ありがとうございます。諦めず、こつこつ頑張っていきたいと思います。突然無礼な書き込みをしたにも関わらず、丁寧なお返事、ありがとうございました。 (2015年11月8日 23時) (レス) id: 67f8438bca (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - ROM民さん» 頑張って下さいね。ROM民さんの小説が投稿されたらいの一番に読ませてもらいますね(^^) (2015年11月8日 23時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
ROM民(プロフ) - カオスさん» 数日家を空けておりました、返信出来ず申し訳ございません。▼二次創作が三本、準備段階(といっても設定とプロットのみですが)にあります。いつかは投稿したいですが、まだまだ先になりそうです。 (2015年11月8日 21時) (レス) id: 67f8438bca (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - ROM民さん» ROM民さんは何か小説を書かれているのですか? (2015年11月6日 21時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - ROM民さん» あっ、一般の方でしたか。失礼しました。 (2015年11月5日 6時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カオス | 作成日時:2015年11月2日 14時