[d!]上の人達が仲間割れしてるのマジで草生えない程ヤバイ 軍パロ

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今回死ぬほど短いです、本当にすみません。
お星さまの色が変わってるの本当にありがとうございます！
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今回も、駄目。

一体何が駄目なのだろうか。

近くの柱に身を潜め、聞き耳を立てる。

mb「次に期待するか…どうせ決着は着かないしな」

何言ってんだこいつ。
厨ニ病なのかな？

私がそう思っていると、脳内にこんなことが思い浮かんできた。

それは、確かに決着が着かず
悲しいものだった。

「たけのこときのこ戦争だったのか…」

mb「は…?何で分かった？」

柱から顔を出し、そう言い渡す。
その答えを聞いた山はびっくりしていた。

「この戦争はどれだけ続いたと思う？」

mb「…少なくとも俺は百年以上やってると思う」

百年以上か、惜しい。

「正解はな…あ」

正解を言おうとすると、お腹がぐぅっと声を出した。

その音を聞いたモブ山は少し笑い

mb「晩飯…食うか」

「お前マジで一回ﾀﾋんでみる？」

私達は食堂へと向かった。

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