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また短いです。すみませんｯｯｯ＿|￣|○
ーーーーーーー
「え、え、どういうこと！？」
mbA「おおおおｵｯつけ！こういう時は素数を…！」
mbD「ｵｯつけって何だよお前が落ち着け！」
mb「…いや、ただ単に眠ってるだけだよ」
私達三人がパニックになる中、モブ山が落ち着いてそう言う。
え、何で触ったりしてないのに分かるの？
何、テレパシー？
mbA「ね、眠ってるんなら医務室に連れてく？」
「え、でも医務室の人ってホ…ごめんやっぱ何でもない」
辺りが静寂に包まれる。
さあ！この静寂を破るのはー！？
mb「…医務室に連れてくか」
モブ山さん(匠名)でしたー！
脳内で一人クイズとか悲しみが深い
「誰が医務室に連れてくの？」
mbA「全員で行こうぜ」
mb「これで遅刻したらAの責任だからな」
「それは意味不すぎてワロエナイ」
訓練所とは逆の方向にある医務室へと向かう私達なのてあった。
ー??sideー
まだ昼だと言うのに薄暗い廊下を一人で歩く。
何故私は此処を歩いているんだっけ。
…そうだ。トントンに書類を渡しに行くんだった。
こういう今やろうとしている事を忘れてしまうの、
どうにかならないのかな。
そんな事を考えていると、訓練所から笑い声が聞こえてきた。
なんだろうと疑問に思い、ちらっと窓から顔を出す。
どうやら隊員が石に躓いて転んだらしい。
そんな光景を見て、何故か悲しくなる。
何故だろうか。目頭が熱くなって、涙がぽたぽたと
零れる。
「もう、私はあんな風に笑えないのかな」
そう薄暗い廊下で一人呟き、私はその場から離れた。
いや、その場から逃げた。
現実を直視したくないから。
でも、こんな風になっちゃったのは全部
「あの女の所為」
そう呟き、私はトントンの居る頭領室へと向かった。
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やよい(プロフ) - 2ページの全線は前線じゃないでしょうか…？間違っていたらごめんなさい (2022年12月31日 8時) (
レス) id: 6344bed79e (このIDを非表示/違反報告)
cos(プロフ) - このコメントアウトだったら申し訳ないですが…モブ山って兄さんっぽくないですか…？ (2022年8月15日 22時) (レス) id: 3421ec45eb (このIDを非表示/違反報告)
空白ちゃ(プロフ) - Bぃぃぃぃ？！？！続き気になりすぎる…更新頑張ってくださいぃ、、 (2022年2月17日 0時) (レス) @page33 id: 734559e3e4 (このIDを非表示/違反報告)
匿名USAGI - ハンバーガーwwwこれ、動画で見たときめっちゃツボってましたww (2022年2月13日 22時) (レス) @page31 id: f334210af3 (このIDを非表示/違反報告)
塩素(プロフ) - モブ山モブ太郎めっちゃ好きやねんけどw (2022年2月12日 20時) (レス) @page3 id: 7e79a916c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そよ風を添えて | 作成日時：2022年1月23日 22時
