Stop us!!!!!!!! ページ24
「ありがとう」
JK「別に僕はなんにもしてないんですけどね」
私がプリント課題をやっている間はずっと隣で私のことを見ていたジョングクっていうやつ
スマホっていう道具もあっただろうに私のためなのか1度も触らなかったのは本当に萌える
「せんせー、終わったよ」
先生「おー！おつかれん！」
「さよーなら」JK「さよなら」
前ほど遅くはならなかったけど、結構外は暗くなっていた
JK「ヌナ、これから制服渡しても大丈夫ですか？」
「んー、まぁ、明日必要だし」
JK「ですよね」
あー、そういや冷凍庫の冷凍食品きれてたなぁ、
JK「ヌナ、ﾌﾞﾌﾞｯ「あ、ごめん」
ジミンおせーよ
「あ…！」JK「？？」
「やばいやばいやばい！」
A今終わった!ごめん今から行く!
「ちょ、ジョングク！ついてきて！」
JK「え、あ、はい…！」
小ウサギの前を走る私
とりあえずあのカフェに一直線
JK「ちょ、ど、どこ行くんですか！」
「黙ってついてこい！」
(JK:ヌナが名前で呼んでくれた…)
閉店間近であろうあのカフェに、お洒落など捨て部屋着という私服にすっぴんの私と、
顔面が整いすぎた小ウサギがバタバタと、来店した
JK「ここどこですかっ！」
「ジミナ！！」
JM「もー、これ何杯目だと思うの？」
ごめんよぉ
JM「で、なんで隣に小ウサギいんの？」
「あ、これは、えーっとー」
JK「ヌナに引っ張られました」
誤解を生まないでくれぇ
違うんだ、違うんだよ
JM「ふーん、こいつと残ってたんだ」
「いや、JK「そうですけど」
じょーーーーんじょーーーーーーん？？？
JM「俺が待ってた意味。」
「ある！」JM「なんだよ」
「ジミナと、私が一緒にカフェにいられる！」
JM「小ウサギがいちゃなんの意味もねーよ」
「ある！」JM「ない」「あるって！」JM「ない」
@-(%(--#7(#--@))-))+-#!!!!!!!!!!!!!
JK「ヌナたちうるさいですよ。」
JN「やー、青春だねぇ」
じゃあ止めろよ！
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ゆひょん(プロフ) - ひーちゃんさん» 良かったです！笑ありがとうございます＼(^o^)／ (2020年6月14日 18時) (
レス) id: c4a45a3aa6 (このIDを非表示/違反報告)
ひーちゃん - 下ネタ大丈夫ですよ！これからも頑張ってください！応援してます！ (2020年6月10日 21時) (レス) id: 9ae200a6e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆひょん x他1人 | 作成日時：2020年5月29日 23時
