第2話 いきなり!! ページ4
貴「ここが黒の教団か」
ん?なんで場所を知ってるかって?
それはいかにも弱そうだった捜索部隊ファインダーの1人を拷問で吐かせただけだよ
まぁそのファインダーは殺したけど
貴「すみませーん!エクソシストです!!入隊したいんですけど!!」
?「門番!検査して〜」
そこら辺飛び回ってるゴーレムから声がした
門番「(レントゲン検査!悪魔か人間か判別)...人間だ。問題なし」
?「そうか。今からそっち誰か行かせるからまっててくれる?」
貴「はーい」
しばらくして上から人が下りてきた
貴「はじめまし...てぇ!!!」
そいつは下りてきてイノセンスと思われる刀を抜刀した
貴「へっ?」
しかも斬りかかってきた
僕は急いでイノセンスを抜きそれをかわした
?「それはイノセンスか?」
貴「そうですけど!」
?「...門番!!」
急に門番に怒鳴った
門番「っだっだから人間だって!」
?「はぁ?」
はぁ?はこっちのセリフだよ
?「神田!何勘違いしてるの!」
門から女の人がでてきた
?「大丈夫?」
貴「はい。平気です」
?「まったくこっちは案内してっていう意味で言ったのに」
?「チッ」
男は舌打ちして去っていった
?「じゃあついてきて」
僕は女の人の後をついていった
ラッキーアイテム
革ベルト
63人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さっちゃん - おいっ! 楽しみに待ってま〜す (2015年3月16日 22時) (レス) id: 3f646ea7fd (このIDを非表示/違反報告)
you - 読みました!更新頑張って下さい! (2011年11月18日 16時) (レス) id: 81383e125c (このIDを非表示/違反報告)
優季 - どうもはじめまして、優季っていいます!なんだか気になったので、読んでみたら主人公が食べているガムの味に笑いました! こんな味のガムがあったら食べてみたい(え〜〜! 更新頑張ってくださいね! (2011年9月19日 20時) (レス) id: 49888ccecc (このIDを非表示/違反報告)
縷縷 - すぅぅぅっっごくおもしろい!!!更新頑張ってください (2011年8月23日 15時) (レス) id: b9bc918258 (このIDを非表示/違反報告)
綾 - 更新、ガンバです^^* (2011年8月21日 15時) (レス) id: 738c8ade74 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Bウサ | 作成日時:2011年2月27日 2時