D.Gray-man　〜１５番目のノア〜

第11話　爆笑寸前 ページ13

ｱﾚﾝ「ロッロード！！」

ﾗﾋﾞ「ノア！！」

わぁ〜ロードじゃん

ﾛｰﾄﾞ「久しぶりアレン♪」

ｱﾚﾝ「何しに着たんですか」

アレンはイノセンスを発動した

ﾛｰﾄﾞ「遊びにきただけだよ。ねぇそこの子誰？」

ロードがにこにこ笑いながら聞いた

え〜と！そうゆう事ね

貴「僕は新しいエクソシストだよ」

ﾛｰﾄﾞ「じゃあ敵だね」

あっやばい

爆笑しそう

だめだよ！ロードも頑張ってるんだから

僕だけ爆笑しちゃ

貴「イノセンス発動」

僕もイノセンスを発動した

そしてそのままロードに斬りかかった

もちろん手加減して

ｱﾚﾝ「A」

ﾗﾋﾞ「なにしてんさ！」

僕は２人の言葉を無視して

ﾛｰﾄﾞ「(何すんのさ)」

貴「(ごめん。でもこのままじゃ爆笑しそうだったから)」

ﾛｰﾄﾞ「(仕方ないなぁ)」

ロードは軽く僕を突き離すと

ﾛｰﾄﾞ「今日は僕は相手にしないよ♪相手をするのはこいつ等♪」

ロードはレベル２のアクマを出した

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