保健室の匂い好き ページ35
A「ねぇ、私って可愛い？」
JW「どうした急に。まぁ世界の可愛いランキングなら雑巾の2個上いぐらいじゃん？」
え待ってそれだとおっさんの髭ぐらいの立ち位置じゃない？
相当汚い。
A「ジョンウはもう信用しない」
JW「嘘嘘、チワワの500位下ぐらいだよ」
うん、それはもはやよくわからん
JW「どうしたんだよ、メンヘラ彼女？」
A「いや、あんたが信用に値するか試して見たかっただけ。」
JW「結果は？」
A「二度とうちに入れてやんない」
そんなーなんて言ってるジョンウのことは本当はすごく信頼してる。ここで可愛いなんて言われたら吐いてたもん。
あ、ちなみに今日はライブ配信です。
メイク直しがあるわけではないけど、撮影は見守る。
JN「やー、いくらなんでも酷くない？」
SG「当然ですよ、」
こうやってカメラに囲まれて、世界中の人達に愛されている彼らを見ているとどこまでも遠い人なんだと思わされる。いや知ってたけどね？
TH「うわー、メイクさんのことみんな気になってるみたいだね」
JM「ほんとだね、」
やべぇそれって私のことだよね？
SG「あいつは、まぁみんなが思っているような綺麗な人では無いですよ」
ん？かっちーーんって感じよその発言
JK「まぁ、奥ゆかしいとか、そういうのは違いますね」
あ゛？喧嘩売られてる？
JH「すっごくメイク上手でとっても感謝しています。」
うん、ポニたんは後で美味しい人参あげるよ
MG「やばいな、A」
A「あの人達の給料今までの半分にしといてください」
腹立つな、
TH「よぶ？呼んじゃう？ここに」
RM「いやそれは、」
は？あの人なんつった？
やばいな身の危険を感じる、、
保健室作戦実行だな、
A「、せんせーい、私気分が悪くなったので保健委員さんと保健室行ってもいいですか？」
JW「着いていきマース」
A「ありがとう、ごめんね私が体が弱いばっかりに、、ゴホゴホっ」
JW「そんなっ、いいんだよ。ゆっくり休んで？」
ナイスだジョンウ！いい仕事しやがる
MG「お、おう」
2人でガッツポーズしてその場を去る。
面倒事に巻き込まれてたまるか
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おぱぷみ(プロフ) - Ladybugさん» ありがとうございます！私のお話って面白いって感じてくれる方とそうじゃない方にはっきりと別れると思うですよね、そんな中で面白いと言って貰えるのは、ほんっっとに嬉しいです！四肢がもげるぐらい！ (2020年12月9日 21時) (
レス) id: 855625ed2f (このIDを非表示/違反報告)
Ladybug(プロフ) - すごい面白いです！更新楽しみに待ってます！ (2020年12月8日 17時) (レス) id: ea32b08b8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おぱぷみ | 作成日時：2020年10月12日 20時
