バイバイ昔話2 ページ29
なるほど、ほう、これは使える。いい案が浮かんだ
上手くいけばてよよも私も救われるのではないだろうか、そのためにはミスは許されない。
頑張れ自分。
A「へー！そんなんですね。その話詳しく知りたいなぁー」
ピコンっ、
ソジュ 「仕方ないわね。ほらAってダンスも歌も上手かったでしょ？それが腹たったから私たちはあんたを虐めたわけ。だけどこいつは何やってもぜーんぜんダメなの。でも何故か辞めないでずっといてウザかったから可愛がってあげたの」
A「そうなんですねー！確かにオンニ達すっごくどれも上手ですよね。
例えばこの子に何したんですか？」
TY「ちょっと、」
すまんてよよ、これもあんたのためよ
ジアン「あー、あんたと同じで髪とかは切ったし、ロッカーは生ゴミだらけにしてやったし、裸の写真も撮ったよねー。なつかし」
ハナ「あー、やったやった。」
良い調子。けどパンチが足りないな
A「そういえばオンニ達って昔からお酒とか好きですよね！」
ソジュ「まあねー、私なんて16の時から飲んでるし！」
ジアン「そそ、好きなんだよね。やっぱりうちらってずっと一緒にいるよね？ソジュとハナに会えてよかったー！」
ハナ「それ〜親友ーー」
ピコンっ、
よし、多分大丈夫だな、
TY「あの、もう私帰ってもいいですか？」
A「あ、待って私も、」
ハナ 「へー、勝手に帰ればー
あははっ、ほんとに3人ジアンとソジュ最高！楽しー！」
ジアン 「ほんとそれーー」
TY「、、」
あ、テヨンちゃん走っていっちゃった、
あ、良かったいた。
A「テヨン待って！」
TY「来ないで。うちはお金なんてなかったから夜の仕事で稼いでこの顔にしたわ。ほらもう嫌になったでしょ？」
A「嫌になんてなるわけないじゃん。」
TY「嘘だ。さっきだって自分から私の事聞いて、、あんたってなんなのよ」
あ、泣き出しちゃった
A「違うのあれには理由が、」
TY「綺麗な人はわかんないわよっ！私の苦労なんて。ずっとずっと悩んできて、、人生イージーモードのあんたなんかには分からない。」
A「ちょっと、一旦落ち着こ？」
TY「ぜんぶ結局あんたみたいな人が持ってくんだもん、嫌になる。せっかく顔も変えたのに、」
A「テヨン！一旦家行こ？私の家。」
テヨンはパニック起こしたみたいになってしまったからとりあえず連行して家まで行く、
これは分かり合えるか不安だな、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 255人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おぱぷみ(プロフ) - Ladybugさん» ありがとうございます！私のお話って面白いって感じてくれる方とそうじゃない方にはっきりと別れると思うですよね、そんな中で面白いと言って貰えるのは、ほんっっとに嬉しいです！四肢がもげるぐらい！ (2020年12月9日 21時) (
レス) id: 855625ed2f (このIDを非表示/違反報告)
Ladybug(プロフ) - すごい面白いです！更新楽しみに待ってます！ (2020年12月8日 17時) (レス) id: ea32b08b8e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おぱぷみ | 作成日時：2020年10月12日 20時
