自由すぎ ページ27
A「あー疲れたー。お水買おーかな」
サナ「賛成」
全力で頑張った我々は女子で敵無し。
うむ。なかなかだな。
A「えーっと、どれ買おっかなー」
「オレンジジュース」
A「そうそうオレンジジュース、」
ピッ、
A「って、ちっがーーう！体育のあとは甘いの嫌やのーーー！」
彫刻刀「あっはは、」
チョコボ「なら俺が貰うーーー」
サナ「えっ！」
A「あ！久しぶり！！」
愛子「ねえ、ぞろぞろ名前表記普通にした方がいいと思うよ」
A「うぅ、すいません、今変えますね」
JN「え、何の話？」
HC「うっま！！」
A「あ！あげるって言ってないんだけどー」
JM「ドンヒョガだけずるいーー、俺も欲しいー」
A「んっもーー、どれがいいのー？」
JM「うーーん、これ」
A「はいどーぞ」
JN「え、無視なの？」
サナ「いや私も置いてかれてる。どういう関係？」
A「教師とおしえご」
HC「まだ何も教わってないけど」
サナ「あー、バイトの？」
A「そそそ」
久しぶりに会った彼らは相変わらず馴れ馴れしくて図々しい。でもそれがすっごく嬉しかった。
よかった、忘れられてなかったみたい。
A「あ、てか天使ちゃんは？」
JM「ロンジュンはここじゃないの」
A「そうなんや」
JN「だからなんで意思疎通できるの？」
HC「てかヒョンは？」
A「ん？マーク君？知らないよー」
JM「えっ！もう行かなきゃなのに！今2人呼んで来いってマネヒョンに言われてきたから早くしなきゃ行けないんだけどー」
A「え？私も？」
JN「そう。今日が記念すべき初めての授業だよ」
聞いてないけど？
てかまだ二時間目よ？どうなってんのよスマおじさんは。
まあ忙しいから仕方ないのかー。
HC「あ、いたいた。オーーーイヒョーーーン」
色んな人に囲まれて大変そうなマークはこっちに気づくと猛ダッシュで向かってきた
MK「はぁ、はぁ、もう、どこいったかわかんなくなって焦った、」
HC「しっかりしてよー。本当は授業だって出るはずじゃなかったのにさ。まあヒョンバスケ好きだから仕方ないかもだけど」
A「あ、やっぱり好きなんだ！！あれば素人の動きじゃなかったもん。今度一緒にやろうよ」
MK「え？できるの？」
かっちーーーーーん、
きっとバカにしてないんだろうけどそう聞こえたよ？
A「ボコボコにしたる！」
サナ「いやあんたにゃ無理よ」
うん。ごもっとも。
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おぱぷみ(プロフ) - アユさん» いやー実は少年漫画大好きで他にも沢山出してます、、w見つけたらクスッとしてやってください。 (2021年4月29日 21時) (
レス) id: 855625ed2f (このIDを非表示/違反報告)
アユ(プロフ) - 急に爆豪出てきて笑いました www (2021年4月29日 20時) (レス) id: 7fcabb71e4 (このIDを非表示/違反報告)
おぱぷみ(プロフ) - どんな些細なことでも気軽に書いていただけると嬉しすぎて五臓六腑爆発しますぅ！！！ (2021年4月25日 1時) (レス) id: 855625ed2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おぱぷみ | 作成日時：2021年4月25日 1時
