飛ぶ記憶 ページ23
あーあ、わかってくれとは言わないが
そんなに俺が悪いのか
ララバイ、ララバイ
おやすみを
ギザギザハートの子守唄〜♪
いやー思わずチェッカーズが出てきちまったよ、
え？なんでかって？
それはさー、
A「チソン君はさいくつ？」
チソンたん「、、、」
A「んーー、うちよりも1つ下とみた！」
チソンたん「、、、」
A「いやー、それにしてもこのほんとにかわよす、、。なんかさ、キーホルダーとかにして持ってたいよね。1家に1チソンほしい。」
チソンたん「、、、」
A「あとさー、」
チョコボ「んー、もうやめてあげよ？」
チソンたん、フル無視！！！
まあそんなん気にせんけど！
押してダメならもっと押せってやつさ！！
チョコボ「いや、Aうるさすぎ。もっとおしとやかでおなしゃすぅー」
A「いいじゃん。仲良くなりたいもん。ならさならさチョコボはいくつ？」
チョコボ「ちょ、？」
A「ねー、いくつ？」
チョコボ「00生まれだよ」
A「わ！一個下！？ぬなって呼びな！」
チョコボ「むーーーーーりぃーーーーーー」
A「えええええ」
こいつも可愛ええなぁー。なんかひとつしか変わらないのにめっちゃ弟感あるわぁー
愛子「俺と、ロンジュンとジェノのもだよ」
天使「だよー」
A「そうなのね！弟くんは？」
彫刻刀「ん、？」
弟「01年生まれです」
A「そうなんだ！」
彫刻刀「まって、なんでそこは意思疎通出来たの？」
みんな下なのねー。だから可愛いわけだ
A「なら私とかもめんが1番上なわけね！」
カモメ君「うん」
なるなるほどほど。
勉強を教える、というのはあまりに漠然としすぎてるかもなんだけど、簡単に言えばカモメ君には授業で習ったことを、他の子には私が昔解いた問題集を一緒にやるって感じで進めればいいらしい。
何とかテストは取れるように、って程度でいいらしいからそんなに大変でもないと思う。
時間は学校が終わり次第、曜日とかの決まりはなくて空いてる時って感じらしい。
それで"じきゅうにせんえん、"
うーーーん、最高すぎ！！
A「よぉぉーし、私これから頑張るからみんな着いてきてね！」
カモメ君「ハハ、うん、頼もしい！」
チョコボ「えー、Aにできるのかなー」
彫刻刀「ドンヒョガに賛成」
天使「同じくー」
A「おいおい、ヌナと呼びな」
弟「ぬ、な？」
は、？
チソンたん「、、」
私の記憶はここで止まっている。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 187人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おぱぷみ(プロフ) - アユさん» いやー実は少年漫画大好きで他にも沢山出してます、、w見つけたらクスッとしてやってください。 (2021年4月29日 21時) (
レス) id: 855625ed2f (このIDを非表示/違反報告)
アユ(プロフ) - 急に爆豪出てきて笑いました www (2021年4月29日 20時) (レス) id: 7fcabb71e4 (このIDを非表示/違反報告)
おぱぷみ(プロフ) - どんな些細なことでも気軽に書いていただけると嬉しすぎて五臓六腑爆発しますぅ！！！ (2021年4月25日 1時) (レス) id: 855625ed2f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おぱぷみ | 作成日時：2021年4月25日 1時
